blueskyうんざり

Twitter垢を削除されて1年、blueskyに入ってみたが、2日で絶望した。

差別投稿を取り締まる名目で、人権意識のない商業左翼が、米国人の代理人として振る舞っており、利用者はそれに怯えながら、旧知の人とのみコソコソ話す。面白い投稿があってもRTをはばかる。

私がtwitterを追い出されてから1年で、SNSの使い方も随分変わってしまった。

ネトウヨに絡まれるのを恐れ、しばき隊に絡まれるのを恐れ、どっちに転んでも凍結。
そんなに業界人が偉いのか?

人種差別投稿対策だろうが、誹謗中傷対策だろうが、性的少数者差別対策だろうが、けっきょくは「一般人同士が交流せず、インフルエンサーを支持しておけ」という方向性に集約される。
そんなに業界人が偉いのか?

先般、日テレ事件に言及したら、投稿を拾いに来る人が多かったが、なるほど、twitterでは既に投稿の自由がなく、トレンドに示される方向性、著名人の隠蔽工作に沿ってお気持ち表明することしか許されないから、ここまで拾いに来たのだな。

世論は操作できる、という業界人の横暴が極致に達しているから、漫画家も絶望されたのだろう。

ほんまに、温暖な北朝鮮になってきた。
blueskyもnoteも、通報者によって垢を削除されるに任せ、社会的に自分から爆発的破滅してみようかなと感じている。

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