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富士山を目の前にバンライフしてリモートワークして学んだ人が自然を求める理由。

こんばんは。木下雄斗です。

今日は駿河湾付近で朝目覚めて、仕事をしました。目が覚めたときに自然があり、落ち着いた空間で仕事ができることの喜びと気持ちの良い目覚めに感謝しています。

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海も綺麗ですね。なんと言っても富士山の見えるところで仕事や食事をしていて感じることは「生きている」ということです。今、コロナの脅威により、自粛ムード。仕事も家でして、外には出るな、ライブには行くな、いろいろなことができなくなっていたときに感じなくなるのが「生きている」感覚です。心臓が動いているから生きているわけではないと思います。どちらかというと「生き延びる」ことに注力し続けている中で「生きる」ことを感じることができたのは大きな魅力でした。

自然により「自分に戻る」ことができているのです。簡単にはリフレッシュや心地よさではあるのですが、最終的には自分を感じることや、自分自身に余裕を持つことができているので、本当にいい時間だったと思います。

ではまた!

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