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10回目

読んで戴いているってこと、もちろん何より嬉しいんだけれど
更にサポートを戴いたりする私。

今日戴いたサポートが、私に戴いた記念すべき10回目のサポートだった。

その都度その都度
サポートを戴くたびに、申訳なさとありがたさと嬉しさと
なんとも言えない気持ちになる。

サポートして戴く向こう側から
「見放してないからな。
かたつむりでいいから、とりあえず、頑張って向き合ってみろ」
そう言われているような気がする。

手元を照らす灯りのようで。

分け入った山は深いけれど
灯りが足元照らしてくれてる。

ありがとうございます。

ありがとう、ございます。



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