恋愛とビジネスですぐ使える「人たらしテク」
こんにちは。
今年は年号が変わったので、
私も来年こそはグレードアップして
「キング・オブ・キングちん」
に改名しようと思っている、
実際はまったく逆の
「キング・オブ・リトルちん」です。
さて。
今日は恋愛とビジネスで使える
「人たらしテク」について
お話しします。
「人たらし」になると恋愛では、
・女の子を口説きやすい
・女の子が関係を切りたくても
なかなか切られない
・女の子から誘われやすい
ビジネスでは、
・職場でひいきしてくれる
・ミスしても許される
・お客様があなたのファンになる
・商品を買ってもらえる
と良いことづくめです。
そんな「人たらし」になるために
今すぐ使える「マインドセット」と
「テクニック」をシェアします。
まずは『マインドセット』で、
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人は認められたい生き物
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ということを覚えてください。
とにかく人は
他人から認められたいのです。
「ちんさん、それは当たり前ですよ」
と思うかもしれませんが、
ちゃんとそこを意識して
行動できたりします?
人はわかっていても
実際に行動できていない人が
ほとんどです。
なので、これを読んでいるあなたは
今からお伝えする「テクニック」を
使ってみましょう。
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ちょっとしたことを覚える
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これは女の子、取引先、お客様など
自分が口説きたい人のちょっとした情報、
例えば、「誕生日」「出身地」「趣味」
「好きなもの」「嫌いなもの」などの
パーソナルな情報を覚えることです。
そして、それを
「◯さんって今月誕生日ですよね?」
と分かりきった感じでいうのではなく、
いかにも思い出したかのように、
「そういえば、◯さんって
今月誕生日でしたっけ?」
みたいな言い方で伝えると、
相手の承認欲求が一気に満たされて
あなたに好感を持ち始めます。
なぜ思い出したかの様に言うと、
信頼構築が出来ていないうちに
分かりきった感じで言うと、
「私のこと調べられてる?」と
逆に、警戒される場合があるからです。
なので、
確か会話でそんなこと言ってましたよね?
くらいのニュアンスで伝える方が
わざとらしくなく効果的なのです。
これは恋愛でも同じように使えます。
例えば、女の子とLINEで
好きな食べ物の話をしたとします。
で、ご飯に行くことになって
わざと相手に「何食べたい?」や
「◯◯好きって言ってたしその店探すね」
と聞かずに
「お店良い感じのを探しとくね!」
とだけ言って、
当日、その子が好きな
食べ物屋さんに連れて行きます。
きっとその時に、
「わー私、これ好きなんだ!」と
言ってくるので、
そのタイミングで、
「だって、◯◯ちゃんたしか
この食べ物好きって言ってたよね?
たしかそうだと思って、
その美味しいお店探したんですよ」
と言えば、
「ちょっとしたことも覚えてくれたんだ!」
となって、一気に好感度も上がります。
要は人は認められたい生き物ですが、
どう承認欲求を満たしてあげるかを
考えることで、一気にあなたのことが
好きになるのです。
もっといろいろと
「人たらしテク」について
話したいですが今日はここまで。
ぜひ活用してみてください。
ではまた。
キング・ちん
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