最近の記事

ポートフォリオ(美世界発信ライター・NAOMI )

初めまして。美世界発信ライターのNAOMIと申します。この度はご覧いただき、誠にありがとうございます。 過去には人材サービス会社の営業職の経験があり、傾聴して相手のニーズを整理する経験が豊富です。 2024年にワーキングホリデーを利用してニュージーランドに滞在後、オーストラリアに移動。 ニュージーランド:6ヶ月滞在 オーストラリア:1年滞在 ワーキングホリデーでは主にキウイフルーツピッキングとジャパニーズレストランでキッチンハンドとFOL(ホール)の仕事をしました。

    • ニュージーランドの絶景3選

      この記事では私が今までに訪れたニュージーランドの絶景を3箇所紹介します。 私はバスと徒歩で移動しているため「観光したいけど車がない」そんな方にもおすすめです。 たくさん歩くのでいいエクササイズにもなります。ぜひ、水分と軽食を持っていってみてください。 Mount Maunganui(マウント・マウンガヌイ) Tauranga (タウランガ)のintercity bus stop から徒歩で約2時間(10km)のところにあります。公共のバスでいくことも可能。山からみえる景色

      • 筋トレのすすめ〜人生が退屈な人へ〜

        人生が退屈な人にこそ、筋トレがおすすめです。この記事では、筋トレの魅力とやりたいことがなく日々がなんとなくすぎていく人生が退屈な人にこそおすすめの理由を紹介します。 筋トレがおすすめな理由4つ 人生が退屈な人や仕事でストレスを抱えている人に筋トレがおすすめな理由は、以下4つです。 ・好みの体に近づける ・美肌が手に入る ・ストレスや不安感の軽減につながる ・手軽に達成感を得られる それぞれ詳しくご紹介します。 ・好みの体に近づける 筋トレで体を引き締めたり、ボリューム

        • 村田沙耶香さんの作品

          「コンビニ人間」「地球星人」「消滅世界」 コンビニ人間を読んだあと他の作品も気になったので、 図書館にあった地球星人と消滅世界も読んでみました。 世界観が個性的でした。 世界と調和して生きていくって 難しく感じるか、簡単と感じるか。 主人公の周りの人たちが、もっと主人公のことを 理解してくれて愛してくれたら、、 そのままの考えを受け止めてくれていたら、、 主人公自身も「自分は世界に受け入れられる存在なんだ」と信じていたら、、 世界にもっと馴染んで生きていたのかな、

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          ジヴェルニーの食卓

          原田マハさんの小説です。 美術館に行って絵をみたくなる。 芸術家とその芸術家に惹かれる人々を描いた物語です。 作品を作った人も人間で、 それぞれに思いやこだわりがあって。 形にしてきたものが後世に残っている。 その事実に気がつきました。 美術作品や美術の歴史の知識は私にはありませんでしたが、物語として楽しめました。 登場人物たちが生き生きとしています。 「芸術家たちのことをもっと知りたい。作品をみたい。」 そんなふうに感じさせてくれる素敵な一冊でした。

          ジヴェルニーの食卓

          What makes you happy?

          What makes you sad? What makes you angry? What makes you stressed? What makes you tired? What makes you frightened? 今日、英語の授業で習った文です。 この文に基づいて、ペアで会話しました。 相手は、それぞれについてたくさん回答がでてました。 私はパッとそれぞれのシーンが思いつきませんでした。 何が私を、 幸せにする?怒らせる?悲しませる? 疲れさせる?ス

          What makes you happy?

          もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

          稲垣えみ子さんの本です。 2017年頃の本です。 料理についての本かと思いましたが、 料理の本なのですが、生き方の本だなと感じました。 読むとこれからの生き方の選択肢が増えると思います。 今日も図書館で直感で選んだこの本、 今の私にぴったりでした。 ニュージーランドにきて、3週間が経とうとしています。 今のところ外食は1回だけです。 というのも、外食が安いものでも1食10ドルするので、 お金をできるだけ残しておくために自炊しています。 また、私は食べる物にこだわり

          もうレシピ本はいらない 人生を救う最強の食卓

          嫌なこと、全部やめても生きられる

          プロ奢ラレヤーさんの本。 2019年頃の出版です。 ぼんやりと今の生き方が苦しいな、これが幸せなのかな、と感じていたら 新しい視点が発見できる本です。 オークランド図書館にて、 ピンときたので読んでみました。 図書館とか本屋さんで、ピンときた本って 今の自分に励みになるようなメッセージありますよね♡ 自分にとって、できないことを諦めるとか 嫌なことをしないとか、苦手なことを避けるとか。。 つい、頑張ってどうにかしようとしてました。 限界が来て、タイミングもあって そ

          嫌なこと、全部やめても生きられる

          ひとりぼっちをわらうな

          蛭子能収さんの本です。 2015年頃の出版です。 ニュージーランド、Auckland図書館にありました。 日本語の本が嬉しくて、手に取り読みました。 ここからは感想です。 胸を張って、楽しい生きた方だと言い切れる あとがきに書いてありました。 本文を読んで、蛭子さんは ウソを言わず自分が大切なことを大切にして生きている、 相手の反応が良くても悪くても受け止めて 自分を貫いている、 そんなふうに感じました。 そんな人があとがきで 胸を張って、楽しい生き方だと言い切れる。

          ひとりぼっちをわらうな

          プロフィール

          美世界発信ライターのNAOMI です。 この記事では自己紹介をさせてください。 自己紹介 大学卒業後、新卒で人材サービス会社の営業職に配属。「いい営業成績をとりたい」「役に立ちたい」という気持ちで仕事に取り組む。 ある日、体が痒くなり顔が腫れ上がったことで自分のSOSサインを痛感。「こんな状態になるまで何してるんだろう」と愕然とした後、自分の幸せを見つめ直すことを決意。 そんな中、ワーキングホリデーから帰国した知人の顔が頭に浮かぶ。ワーキングホリデーに「30歳まで」と

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