合屋俊宏

現役引退後、友人と社会貢献のためのソーシャルビジネスとしてアセンド・ラピスという出版社…

合屋俊宏

現役引退後、友人と社会貢献のためのソーシャルビジネスとしてアセンド・ラピスという出版社を立ち上げました。 地球環境やヒーリング(癒やし)、平和活動などの書籍を作っています。

最近の記事

シャスタのエネルギーを感じる旅

前回、ご紹介しましたアセンド・ラピス社にとっても最初の本である板野肯三先生の「地球人のための超植物入門」の最後の方に「カスケードの杉林ーシャスタ山の精霊が住む森」という章(第27章)があります。 板野先生が国際会議でポートランドに行ったときに、予定を変更してカスケード山脈の一番南にあるシャスタ山まで足を延ばしたという話です。このときシャスタ山の中腹に生えていた12本の杉の精霊と話したエピソードが、板野先生の別の本に書かれていますが、それはディープすぎるので、この本では省いて

    • アクティブ・シニアの挑戦

      アセンド・ラピスは、現役を引退したスピリチュアル好きのシニア2人が、第2の人生での活動の場を作るべく、社会貢献を目的としたソーシャルビジネスとして立ち上げた小さな出版社です。私の相棒で発起人でもある高橋氏は編集を担当し、私合屋はプロデュースとマーケティングを担当しています。 私自身、出版プロデューサーとして、どういうことを考えながら本を創っていくのか、その都度ご報告させて頂きたいと思っていますが、今回は第1回目の投稿ですので、今までの経緯を簡単に振り返ってみます。 最初に

    シャスタのエネルギーを感じる旅