どんな自分も、どこまでも、ただそのまま観て、気づいて過ごしていく。 それが自然にできることが増えてきて 何となぁく、これが自分を認めるとか、愛するなのかと思いながらも 認めるとか、愛するという言葉も出ないくらい 当たり前になってこそ本物ではないだろうか。 78の誰の中にも在る要素を、78枚のタロットが象徴しているから、その理解が深まり 次第に腑に落ちてきているけど まだまだその道のりは続くんだろうな。 生きてる限り。楽しく歩いて、時に走ったり、立ち止まった
こんばんは。気まぐれにもほどがあるくらい 久しぶりのnoteです。 その時の気持ちを日記のように書くことができるnoteを１年以上ぶりに書いてみたくなったのは、心地よいヨガの時間を過ごしたから。 鈴木陽子さんのオンラインヨガに参加することに決めて、今日が初日✨朝６時スタートのライブ参加は 今は難しいけど、アーカイブもあるので、仕事から帰宅し、リビングではなく 誰も入ってこない二階の部屋で。集中することに決めて ２０分という時間も取り組みやすく 先生の誘導が、すっと身体
キャンプに行く！となると 準備するものが色々と必要だったり 経済的なこと 時間の問題解決など ハードルが高かったわたしたち。 で、だったらベランピングしようか♪と それでもせっかくするなら 心躍るような物で揃えようと ちょっと奮発しながら 少しずつ揃えて アヒージョ食べられるようになりました。 良い季節に間に合ってよかった！ 人工芝もいい感じにフカフカしてきて 先日はヨガレッスンもできちゃいました。 人目を気にしなくて 青空と一つになれて とても気持ちいいーーー
ほめてもらえたら嬉しい。 じゃあ ほめてもらえなかったら 悲しい？ 好きに自由に生きていて それをたまたま見た人が いいねって 思ってくれたり 伝えてくれれば なお嬉しい。 だけど 誰も褒めてくれない なんでなんでどうして… となっていると 苦しくなる。 今のわたしがそうだ。 順番が逆なんだよ。 褒めてもらえることが目的じゃない。 だけど 褒めてもらえたら嬉しいよね。 まずはわたしの好きに わたしがわたしに制限かけずに やっていくだけだ。
うまくやろうとすればするほど わたし何言ってんだ？と混乱して 出てくる言葉は、いいたいことと正反対のことを言ってる。 これまでの自分なら、あーもうだめだと あきらめて黙り込んでいたけど 今日は必死になって取り繕おうとして 余計おかしな言葉を並べていた。 だけど、気がつけば相手が こういうことですかね？ と確認してくれたり どういうこと？と問い直してくれたり 本当にありがたいし 諦めなくてよかったと思った。 苦手なコミュニケーションを 少しずつ克服しているし 安心
これは導法家の、みやじまあつしさんの「そして、生きること。」から抜粋した言葉です。 できないことが、マイナス〇点と教育されてきてるから、この感覚を超えることが 今の私にとっての目指すところ。 「できない」ところで、あーだめだ。どうせ、やっぱり、無理だ。というパターンから抜け出す。 「できない」が出てくるということは 【できるわたし】が自分の中にいるということ。できるわたしになるためには、ちいさなことから何を今するか！にフォーカスしていく。 なーんて、思っていたけど 恐
今日参加した講座のワークで 初めてお会いする方と 1つのテーマについて、沸き起こってきたことを、お互い3分ずつ話し、聴くという時間があった。 AHA(アートオブヒューマンアルケミー)の「杯のプログラム」でも 話してる人が、話したいところまで話すまで、聴いてる人は静かに、共感しながら聴き続けるというワークをしましたが その時にも気づかされた 【いかに人の話を聞いているようで、聞いていない。自分の過去の記憶が蘇っていたり、自分が何を話そうか考えていたり】 本当にビック
時に「自分を全く知らない人の中へ」身を置いてみる経験も必要だと 耳にしていながらも、コロナの影響もあってか、ここ数年してなかった。 信頼できる方の紹介で、とある講習会に参加しました。以前より格段と、1人でいることにもくつろいでいられたし、自然と近くの人と会話できている自分に驚いた。 これまでのわたしは、どこまでも見られてる側としていて、自然に居られてなかったんだな。 まぁ年の功という見方もありますがね😁 心地よい疲労感。今日はぐっすり眠れそう。
今日からnoteを書くことにした。 言葉にするのは苦手という思いと 言葉にして出したいという思いがずっとあったけど このnoteなら出せる。出していいよねと決断できたのは、noteさんの主旨を知って。 元々は自分の活動のことを1人でも多くの人に知って欲しいとアメブロやFacebookを始めた。 今は本当をさらけだす練習をしたくてたまらんのだなと、書きながら気づいているのです。どんな風に見せようとか、どうしたらたくさん見てもらえるかではないのは明らか。 我が子たちも大
