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特別編 一岡怜奈さん
前回のnoteでモーニング娘。のI WISHという曲を紹介した。
すでにお気づきの方もいらっしゃるだろうが、私はハロー!プロジェクトのファンである。そして、そんな私がハロプロの沼にハマっていくきっかけになったのが、BEYOOOOONDSというユニットとの出会いである。
私とBEYOOOOONDSの出会いは、大学2年生の夏休みであった。
当時、特にこれといった趣味のない私に、友人が勧めてくれたこと
#01 マウント野郎とレイシズム
あなたの周りで、マウントを取ってくる人はいないだろうか?あるいは、あなた自身は周囲の人にマウントを取ったりしていないだろうか?
マウントを取るというのは、「自分の方が上なんだぞ!」というアピールをすることである。自分を大きく見せようと「国立有名大学の出身」や「一部上場企業に勤めている」と自分のステータスや実績などをアピールすることである。(東洋経済オンライン『他人にマウントをとる人のあまりに情け
#00 はじめに-「200円劇場とは?」
鈴木聡介の200円劇場という名称は、「200円を支払わないと享受できないコンテンツ」という意味ではない。思いついただけで、特に意味はないのだが、200円を支払ったくらいの感覚で観てほしいコンテンツという意味であるとでも言っておこうと思う。
私はしばしば、何かを議論したいと思うときや、つらつらと世の中の出来事や物事に対して持論を述べたいという衝動に駆られる時がある。しかし、こうした類の話は、相手が