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つぶれそうになったとき、別れを意識したとき~自分を助けてくれるもの

マダムれいこです。
今日はパートナーのひろ健作からメッセージをお届けします。
では、はじめましょう。

「あぁ……もうダメかも、、」
「もうおわりなのかな……」
そんなふうに思うことがあります。

・仕事で、きびしい状況に追い込まれたとき
・おつきあいしている人からの連絡が、少しずつ減ってきたとき
・休日になると用事があるからと、夫(妻)が急ぎ足で外出する

自分には合わない仕事を命じられたり、人一倍がんばっているのに報われない。
周りは楽しそうにしているけど明らかに自分だけ外されている。
背負えないほどの業務を抱え、いくらやっても片づかない。毎日毎日同じことのくり返しで苦痛。

前はあんなにやさしかったのに、最近は無表情。いつも忙しいといって自分との時間を取ってくれなくなった。もしかしてほかに好きな人ができたのかな。

ずっと一緒にいても飽きなかったのに、なぜかこの頃そっけない。なにを話していいかわからなくなる。最近では会話もなくなった。

自分のやってきたこと。自分が信じてきたこと。頼りにしていたこと。
この人とならずっと一緒にいたいと思った瞬間。仕事が楽しくてしょうがないと思える毎日。

人から脚光を浴びた。好きなことを思い切りやりたいように生きて来た。大好きな人と一緒になり、ずーっと幸せでいられる、そう思ってた。

 それが……

いつからかはわからないけれど、あるときからだんだんと、ときに急に、潮目が変わって来た。

ひとり海のうえにポツンと置かれた船のように、あんなに楽しかったひとときからも離れてしまった。

行き先もわからず、どうしていいかもわからない。だれに聴いても、だれに尋ねても、もっともな答えは返ってくるけれど、助け舟にはなってはくれない。


そんな、あなたのために書きました。

30年の軌跡を7年で執筆
30年ずっと続けられたコツを満載


断り方の極意は、うまく断れなかったり、要望をいえずに窮地に立たされたり、こちらの想いが伝わらず、モヤモヤが続いたりしたときに、あなたをピンチから救い出し、望む場所へと連れていってくれます。

あなたにそっと寄り添い、ときには思いも寄らないヒントをくれたり、、、。
どうしてそんなことが起きるのか、そこからどうしていけばいいのかを事例も交えながら解説します。

離婚回避のトリセツは、なにげない夫婦の会話からほころびが生まれていくのを未然に防ぎます。壊れかけた関係を修復します。

仕事がうまくいっているのに夫婦関係がギスギス。子育てで一杯いっぱい、相手はどこか他人ごと。

40代まで一所懸命走ってきたけど50代を過ぎ、ハタと考えはじめた……などさまざまな悩みにお答えします。

ラブラブカップルから仲良しパートナー。人生をともにするよき相手。心が離れはじめたときの接し方まで幅広く対応できるようになっています。

私、ひろ健作は、ものごとを緻密に読み解き、先に起きるであろうことを事前に予測し、解決の妙手となる打ち手を思わぬところから導きます。

当事者の視点だけでなく、相手、相手と自分を取り囲む環境、世の中のトレンド。過去から未来。その人が創られた環境から一つひとつ読み解きます。

一方妻のマダムれいこは、私とは対照的な直感型。瞬時にそのときの場や相手、ときに写真や映像から感じ取り、「え、そんな見方があったの!」と隠れた心情や空気を読み取り、問題に手を下すことなくそっと寄り添い、幸せへのシルクロードを創り出します。

ふたりで、別々の視点からものごとを読み解き、最善の一手を導き出します。さまざまな観点から解いていくため、いつのまにか問題が消えている。ふしぎとなりたい自分、行きたい場所に着いている、ということがよくあります。


『断り方の極意』は278ページ。コミュニケーションから心理。人を動かす方法から世の中の摂理。原因不明の症状が起きた理由。理不尽な客のかわし方。

望む現実の構築法。自分の才能の生き返らせ方。手を下さずにものごとを動かしていく裏技まで30冊が1冊にまとまったような濃くボリュームある内容です。


『離婚回避のトリセツ』は174ページ。ちょっとしたボタンのかけ違いからすれ違い、心が離れていく理由。壊れかけた関係を修復していく方法。

お付き合い・結婚(初期、中期、後期)のライフステージでの対処法。男性側、女性側からの視点。なにげないことでも、後になって心に響くポイントが書かれています。

どちらもふたりで読み合わせ、執筆してきたので、バランスが取れた内容となっています。

~お知らせ

いま、電子書籍のほうは、アマゾンで半額キャンペーンとなっています。通常の半額で買えますのでまだお読みになっていない方はこの機会にどうぞ。


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