なすを丸ごと焼いたらジュースなす🍆
ためしてガッテンでやっていた「焼きなす」を家でやったら、夫が喜んだ。「これはうまかった」を3回は言ってくれた。
今朝、平野レミさんが「あさイチ」に出ていて、夫が「レミの料理をあと何回食べられるだろう」と言ったから数えてみたら、3万回くらいしかなくて、それならもっと美味しいものを、と言っていた。
夫が私を才能や能力やポテンシャルという言葉で褒めてくれなかったら、書くことにこんなに幸せに思い悩むこともなく、大人になっても「真実」を求め続ける友達にも出会わなかっただろうし、「結婚」を男女の出会いの最終形態とするならば、妻を愛し、認め、喜怒哀楽を可愛いと永遠に思ってくれる夫との結婚を勧める。
料理が楽しかったり、ちょっとした感情の動きを逃したくないのは、夫が興味を持ってくれるから。興味は愛だ。興味を持てない人には、愛を持てない。興味を持てないことには、愛を注げない。
愛するとは、愛を受けるとは、そういうことだ。対象が何であろうと、それに興味を持てることが愛だ。
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夫とはよくお金の話をします。BMWの話を書いたとき、夫がこう言いました。「怒りって、忖度損(の現れ)だよね」いい人と思われたくて有給を好きに取れない自分がいるのに、自由に仕事している(ように見える)後輩に腹が立つみたいな話の流れからでした。
私たちは今少しずつ、やりたいようにやってみることにチャレンジしています。
そんな中、たぶんみんな思ってるけどはっきり言えない話をここには載せていきます。記事は追加されていきますので、一度購入してもらえたら追加料金はかかりません。一部、全文無料記事あり。
婚活パーティin比叡山で矢を放った夫は、予想よりも100倍大きな男でした。子育てに協力的、残業は平均1日1時間程度なのに給料もそれなり、4…
ありがとうございます! ひきつづき、情熱をもって執筆がんばりますね!