ここで良いとするか、まだまだだと思うか、それは自分次第で途中からまた始めることもできるし、結局さいごまで終わりはない。
本音を言えばつらかった。
もうやめようかな、
なんのために書き続けるのかな、
周りがどんどんすごい人に見えて。
結局、わたしは甘えてた。
すぐの結果を求めた。
終わるのも始めるのも
じぶん次第。
ここで終わったって、
いつかまた始めるんだ。
そして、あのときもっと続けてればよかったって思うんだ。そして、過去を後悔して、また周りをうらやんで、同じところをくるくる回るんだ。
そうならないための一番の方法。
それは、ゴールはないと腹をくくること。
とりあえず、
続けられてるってことは
なんとなく自分に合ってるんだし、
楽器の練習でもスポーツでもなんでもそうで、
やめた瞬間に2週間くらい体が、感覚が、
後退してしまう。
それを後悔して、
結局また始めてしまうなら、
最初からやり続けよう。
外にでるものがつたなくても、
はずかしくても。
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おべんと、とかとか。
7:34
ありがとうございます! ひきつづき、情熱をもって執筆がんばりますね!