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足湯の効能は?冷えとり健康法


冷えを特に感じる日は、足湯が効果的です。
バケツや発泡スチロールの箱などに、気持ちよく感じる程度のあつめのお湯をはります。
やかんや、ポットに熱湯を用意して、差し湯をしやがら30分ほど足を温めると、じんわり汗ばむほど全身がポカポカに!

冷え切った足をお湯につける気持ち良さと言ったら、、、
私も大好きです。
私自身は、冷え性対策として秋口〜は足湯に入る回数を増やしています。
生理痛がしんどいときも足湯に入ることで、神経痛が治ります。
入院中などお風呂に入れない環境のときにもおすすめです。
「温めて血と気をめぐらせて
心身の自然治癒力アップ」

「冷え」というのは、上半身と下半身の温度差のことです。🌸

内臓が集中している上半身に比べて下半身は5ー6度ほど温度が低く、どんな人も「冷え」を持っていると言われています。

下半身を温めて上下の温度差をなくすことで、体の血と気の回りが良くなるから足湯が日々の冷え改善の務めとしてとても効果的である!☺️☺️


ps....

新しい習慣を始めませんか?

不調の時は、アーユルヴェーダハーブサロンで、体を整える。胃腸を労るハーブオイルや、ハーブティーの専属スタッフが症状に合わせて提案。
朝や寝る前に飲んで体を整えます。

もみの気ハウス
もみの湯 上野店
奥山美花奈
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000432074/

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