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「なんとなく」関わって、分かったこと。
先日、こちらのイベントの企画運営に携わった(公務員ブロガー 納翔一郎さんの記事より)↓ https://naya0708.hatenablog.com/entry/2020/08/05/214744?fbclid=IwAR2ye6PP8Bt…
聴き手と私 -その2-
前の記事(↓)に続き、合唱の“聴き手”に対する意識の話。 https://note.com/kinako80618547/n/n79e66bf9162f 3.聴き手と「私」 高校では、聴き手そのものの認識というよ…
「なんとなく」関わって、分かったこと。
先日、こちらのイベントの企画運営に携わった(公務員ブロガー 納翔一郎さんの記事より)↓
https://naya0708.hatenablog.com/entry/2020/08/05/214744?fbclid=IwAR2ye6PP8BtWdG8_K-cYzA-cUkY3_FEZWdur_gzNHv00HVzpVIMziwoPwsA
全国の公務員による、大規模なオンライン交流会である。
3月に
聴き手と私 -その2-
前の記事(↓)に続き、合唱の“聴き手”に対する意識の話。
https://note.com/kinako80618547/n/n79e66bf9162f
3.聴き手と「私」
高校では、聴き手そのものの認識というよりも、聴き手と自分との紐付け方が変わったと思う。
進学した高校の音楽部は、所謂「弱小」で、正直聴くに堪えない演奏を人前で披露することも少なくなかった。責任代になってからは、指導者が変わ
聴き手と私 -その1-
教採を控えているのもあって、ここ2ヶ月ほど、これまでの自分と合唱との関わりを改めて振り返った。
団に所属する形で合唱に取り組み始めたのが小4の時。大学4年の1年間を除くと、12年間何らかの形で歌ったり、指揮を振ったりに携わっていた。時間に比例して、とは言わないが、やはり合唱についての考え方も、それとの関わり方も、ひいては関わった結果としての私自身も、それなりに変わってきている。
その一つに、“聴