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誰かのためにキャラを演じるの、やめよう

30代になって、仕事面においての生きづらさが少しづつ減ってる感じがする。
これは『フレッシュで、情熱に満ち溢れた、目の輝く若者』を演じる必要がなくなったことが大きいと思う。

べつに20代の頃も演じられていなかった。
やる気がないわけでも、情熱がないわけでもなかったが、それを他人に対して分かりやすい態度や言葉で示すことが得意ではなかった。

ムズムズしてしまうのだ。
損をしたことも多々あったけど、あんまり後悔はない。 

20代が終わって30歳を過ぎても、私の中身は緩やかにしか変化しないが、世間の扱い方がそこを境目に変わるのは不思議だなと思う。
もう誰も私に『フレッシュで、情熱に満ち溢れた、目の輝く若者』であることを求めなくなった。

だけど今度は自分で「30も過ぎたのに…」とプレッシャーを感じてしまうようになった。年齢はただの数字だと頭では分かっているのに、どうしても意識してしまう。まだそこのアップデートが自分に足りてないな〜と思う。

・・・

話がそれたけど、たぶん今この瞬間も周りから期待されたキャラを演じて違和感や生きづらさを抱えながら日々を過ごしている人がいると思う。
かく言う私も、いくら意識したってついつい他人にキャラ付けしてしまってることがあるので、誰かに生きづらさを感じさせているかもしれない。

あまり自分のことを主人公だと思わないほうがいいんだと思う。
自分を主人公にしすぎてしまうと、周囲の人間の年齢、性別、ちょっと垣間見た部分だけでキャラ付けしてキャスティングしてしまう。

そうしてしまうと、ひとつの面しか見ないようになってしまって、その人の面白いところを見逃してしまう。
たぶん私は今まで何回も見逃してきたと思う。もったいないことをしていた。

もっと人に対する固定的なイメージをとっぱらって、その人自身をよく見て丁寧な人付き合いをしていこうと思う。

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東京や、茨城の自宅で働くデザイナーです。 本業はLIFULLの社員。たまにフリーランス。 夫 / 子 / 犬 と暮らしています。 美味しいお店を探して、美味しいものを食べるのが好きです。