きなこ@自分らしく生きるお手伝いをする占い師
なぜ私がヘリオセントリック星占いをするのか? 生きるヒントになぜなるのかについてまとめています。
ヘリオセントリック占星術を使った「星と配置」から「気づきを得る」ということについて書いた記事をまとめています。 ☆星の「会合(かいごう)」は、私たちに色んな「気づき」を与えてくれます。 普段、意識せずにこぼれ落ちていく色々なものをすくい取って、あなたの内面をすくい取ってみませんか? 多角的に自己分析をすることで、気づかなかった「自分」を見つけてみましょう。 ・開き→180度(オポジション)対峙、対立、直面、バランスを崩す、活性化、向き合う ・結び→0度(コンジャクション)活性化、一体になる、融合する、幸福、幸せ、つながる、
だいぶnoteを休んでしまったのですが、久しぶりに自分のブログでは書き辛いので、こちらに投稿しておこうかと思います。 2021年12月下旬というか末というか。 祖父が自宅のベランダで倒れているところを、母が発見しました。 「倒れている。どうしよう」 高齢で、最近ペースメーカーを入れたばかりだった祖父。 それでもデイサービスには通えていたし、食料を届けたり、病院に連れて行く母は、週に2日〜3日と電話のやり取りによって生存を確認していた。 ただ、そんな母も60歳。 自分
どうも。星占いをしているkinakoです。 このnoteでは、とりとめのないことから、占いを通して「気づいた」ことをお送りしております。 さて、今回は「頑張りすぎていることは、もう修行しているってことじゃないのか?」という疑問が生まれたので、書いておきます。 私はメジャーな星占いを学ぼうとして、太陽視点のヘリオセントリックを学んでしまい、「魂」というエネルギー性質について鑑定できるようになったのですが、この「魂」の性質には、「使命」だとか「才能」なんてものを知ることがで
雨はまだ上がりませんが、ココナラで出品していた占いが、コツコツ売れて、モニター50名まで残すところ「8名」となっていました! わ―嬉しい! 皆さん、ありがとうございました! 何よりも、皆さんからの 「ありがとうございました!きなこさんに依頼して良かったです! 「こんなことまでわかるんですね!もっと魂のとおりに生きたいと思います!」 と、前向きなコメントをいただけることの喜びがすごくて、皆良かったね!がんばってね!と、画面越しににやにやしてしまいます。 私の届けて
占いをしていると、もちろん不安とか悩みを抱えてた人が多いなぁと常々感じますが、何よりも「自信が持てない」という人が多いこと! 信じられる自分を手に入れるには、とにかく「実行」し「結果」を増やし、「成果」を見つめるしかないはずなのですが、事を始める前から「自信」を持とうという“失敗したくない”人が多いようですね。 これも【効率化】とか、【誹謗中傷】を恐れるあまりのことかもしれません。 時代のせいだな…とも思うのですが、とりあえず何もしていない&回数少ない内は「自信は持てな
起きられずにお昼。 なんとか食べてぼーっとして。 夕飯もなんとか食べて、眠りに落ちる。 起こされてシャワー浴び、日付が変わるまで、あと少し。 今日もなんとか生きていたのだから良しとしよう。
副業占い師として、宣伝にと始めたnoteだけれども、バッジがたまると続けてしまう。 ゲームのログイン報酬のように、これはこれで‘続けるきっかけ’になっているのだけれど、毎日何かかしらを言葉にして記録していると、気づいたことがある。 私は、発信したいようでいて、基本は受け身なのだ。 仕事を得るためには認知してもらう必要があるのだけど、なんとも自己紹介は下手だし、語りたいこともそれほどないので、いつも同じことを書いている。 それが1番伝えたいことだから、と言えば聞こえはい
私は『がんばれば』社交的にできるようだし、組織でも立ち回れるし、クレーム電話も受けられたけど、まぁ疲れます。 10代はまだ立ち回り方はド下手だったために、 ・いじめられる←→いじめる ・避けられる←→輪から外れようとする を経て、20代に入る頃には気の合う人々と飲み食いしたりしながら、それでも低い自尊心と自己肯定感から、恋愛優先みたいな生き方をしていたものです。 それも過ぎ去ってみれば、なぜあんな生活していたのだろう?と、曖昧な記憶の1ページでしかなくて。 常に焦り
ただ眠りたいのに眠れない。 不安や明日のスケジュール、そこから派生してやりたいことや気になる事が浮かび上がり、ついつい脳が覚醒してしまう。 確かに不安はある。 気にしないようにしていても、同年代に比べて資産も収入もキャリアも仕事も無い自分。 どうやって生きていこう? なにをしよう? 考え始めれば1日だって足りはしない。 だけど、この連鎖は止めないければいけない。 なぜなら原点は変わらない。 どうしても元となる不安や予定や興味から、いつまで経っても離れられないか
パーソナルカラー診断。 骨格診断。 印象診断。 顔タイプ診断。 パーソナルデザイン診断… 私は加齢に伴い、自分の外見についてふと立ち止まることとなりました。 衣服やメイクへの違和感。 そしてそれを解決するための方法や原因を知ったものの、すぐにまた「違和感」に遭遇してしまいました。 見た目の違和感、内側から出てくる違和感がバラバラだったんですね。 私たちは自分のことが一番わからないから、内面を知る方法や外見を知る方法を編み出しました。 共通点を調べ、グループ分けをし
自分が選ぶ選択がそのままその人の人生となる。 けれど、多くの価値観が私たちを惑わせてくる。 ・そうは言っても安定した企業や公務員が良い ・結婚できない人には欠陥がある ・早期リタイア最高 ・従業員になるな経営者になれ ・学歴で仕事が決まる ・美人やイケメンは得 ・やり始めたらやり切らないといけない ・清く正しく貧しく過ごすといつか報われる なんて、色々な諦めや真実や結果が入り混じる世間の声。 だけど、その時どんな選択肢を選び、実行するかは自分しかわからないし、自分にし
本日もなにやら体、そして頭が重い。 しっかりエアコンも動くことを確認して、除湿している寝心地のよい部屋であるというのにスッキリしない。 謎に耳の下にもデキモノができてしまったし、露生まれの癖に梅雨に耐性がないらしい。 問題は無職だけにとどまらず、やはり体調不良をどう建て直すか?のようなのに、これでは治療費で貯金が尽きてしまいそうだ…
私はどれだけやる気や罪悪感に包まれとうとも、体が見事に動かない時がある。 重い頭。 異様な眠気。 だるい背中。 中医学的には、陽虚、血虚、気虚。 エネルギーが幼少期より少なく、低血圧。 日光にも弱く、すぐに頭痛になる。 それでもこれまでは必死に働き、ささやかな収入を得ていたけれど、悪化していく体調には逆らえずに今は見事なまでの無職です。 ブログやライティング、占いでちょっぴりお小遣いを作ろうとも、やはり安定した収入が無いと不安がさらに増すらしい。 そう。 また
相変わらず鳴かず飛ばずの毎日ですが、私にはそもそも将来へのビジョンが無いので何がピークで何がどん底か語れないのかもしれないたと感じました。 それは流行りの韓国スイーツ扱ったカフェを出店された方の話を聞いて思ったことです。 コロナウイルスの影響もあるけれど、当初の開店予定に間に合わずお店に寝泊まりして準備をし、経費を浮かすために備品は自分たちで組み立て、学生アルバイトを多く雇い、メニュー開発や宣伝もアルバイトにまかせ、成果があった人にはどんどん時給を上げていくスタイルをとっ
仕事が無い。 貯金も無くて年中休業みたいな状態だけれど、この空白はきっと必要なものなのだと思うのです。 何もしないで、何が残っているのか考えてみる。 そして、次に入ってくるものを、期待せずにただ待つ。
占い用アカウントを作り、鑑定を始めて気がつけば20名の見知らぬ方の盤面を読んでいたことに気がついた今日。 ココナラで始めた鑑定依頼はぷつりと途絶え、鳴かず飛ばずの状態ですが、Twitterにもぐれば「悩み」を抱えている人ばかりの世界。 誰かと比べ、誰かと同じになろうとすることで「悩み」を生み出し、 誰かと比べ、誰かと足並みを揃えることで「調和」を作り出す世界。 そろそろこれが破綻してきて、世界がまるっと作り変えようと振動しているような気さえする最近の動向。 医療従事
私は星占いを生業にしたいなと思っているけれど、それよりも昔から気になっているのは、誰しもが不安定で、いつもどこかに「自分自身」を探している割には、他人に染まってしまってばかりだよな、ということ。 私自身も子供の頃は、好きなことを仕事にして、でも普通に結婚して家庭を持って、平凡に生活しているんだろうな…とぼんやり思い描いていた。 というか、そうなってしまうものだとなぜか信じていた。 だけど実際には「好きなこと」は仕事にできないばかりか、「好き」ってなんだろう?と突き詰めて