私達の年齢になると ぼちぼちと言う気持ちで過ごそうと 思う今日この頃ですが 若い人達はどんな気持ちかと 可哀想になります 何事も良い方に考え こんな時期だからこそ 自分探しをして 良い時間をお過ごし下さい。 きっときっと 良い時代がくると信じて・・・
2006年5月25日 午後1時45分 リーン 一本の電話 「今 彩雲が出てるから見なさい!」急いで飛び出し クルクル見廻してみると 何と何と 見事な虹が・・・ 夢中でカメラの シャッターを押しあっという間の出来事でした 沢山の方が 喜んでくださいましたし 自身もとても良い事が続きましたが 15年も前の事 忘れていました最近始まったNHKの朝ドラで 彩雲の事を これが綺麗と思える人は きっと良い事がおきると 言われいました 懐かしくなって この時期なので 再デビュー
価値観や考え方の違いで 大事なものは それぞれ違います。 現在このような世の中 何が一番大切か 原点に戻り よく考え バランスのとれた シンプルな生活を 目指していこうと思ってます。 家族 友達 健康 お金 などなど ・ ・ 大切に思っている宝物の 輝きがあせませんよう コツコツと・・
実母 義母 それぞれの子供のいない妹 4人に 母の日には プレゼントとお手紙を あげていました。 一人減り二人減り 今年は あげる人がいなくなりました。 とても寂しく感じます。 天国の皆んなに いつも見守って下さり 皆んな幸せに過ごせてます。 ありがとうと 伝えたいと思います。
50年以上商売していると 休む罪悪感があり お正月以外連休をした事が ありませんでした。 昨年の緊急事態宣言で 店を休んでみると 以外と 大丈夫なんだと 呪縛を解かれたように感じだし 今は日曜日がとても 楽しみになりました。 さて今年は 休めるかな? 多分お店を開けてる 気がします。 自営の特権です(笑)
コロナ禍 今まで余り神経質でなかった 持病持ちの主人も こまめに むかしの人の言う事は 間違いないねと う〜がい 手洗い○○○○♪♪ 歌いながら やってます! 早く終息して普通の生活が 出来ますよう 祈ってます。
50年以上家族ぐるみで 親しくしている夫婦です。 ご主人は頑固で口やかましい 奥さんは何を言われても いつもニコニコ 実にできた方です。 歳とったので最近 私達夫婦はなるだけ 失敗は本人が一番辛いので 笑いながら過ごしていると 言うと 帰りがけ 吐き出したらスッキリするから どんどん喧嘩をすると ボソッと そうだよね! 二人合わせた歳が156 先輩夫婦ですが まだ現役で孫の為 頑張っています。 とても優しく思いやりのある 大切な素敵なご夫婦です。
大変な世の中です。 私は ただ長く生きてきて 感じる事は 物ごと 良い方に考え 感謝する様にしたら とても楽で感謝できる様になりました。 今日も笑顔で過ごしましょう!
いまだに反省ばかりの人生ですが 色々壁にぶち当たりながら 人生を楽しんでいます。 もし ピンクの部分に入れたい言葉を教えて 頂ければ嬉しいです! 私は感謝です!
色んな大変な事が沢山あり ストレスが溜まりますが ご修業と思えば なんなその! プラス思考で乗り切りましょう!
4月1日から二重マスクの下は 笑顔で 何事もなく過ごせた事に感謝しながら 歩いて帰宅する様にしました。
お久しぶりです
子供の頃 数えきれない キラキラ輝く無数の星をみて 無限=わからない こわい! 黒い天井に穴があいて 光が漏れていると考えると 楽かな? とか 自身の顔は鏡越しでないと なんで? 見えない? とか 死とは? など・・ 幼い脳で 結論が出ないまま 懸命にギリギリまで考え 怖くなり 誰にも言えず怯えている おとなしく 静かな 今の私からは信じられない そんな子供でした どこかで 忙しく何かに 夢中になれれば 忘れられると思い 商売人に嫁いだのも 自分からの逃避が
慣れない環境の結婚生活で 落ち込み苦しんだ事も あっという間の 50年! 今では良い経験になり 糧になっていたんだと 思える様になっています 悔しい時 鬼〇〇とニックネーム つけて呼んでいた時も ありましたが(笑) 私も 鬼の様な形相だったのではと 思い返してみると どうやら お互いさまだったんですね(笑) 2人とも大きい病気をして 家族の大切さを感じ コロナの自粛生活で 休みをとる罪悪感が減り 心にゆとりができました 残された時間を大切に! 何でもこい! ど
昔の商売人は休み無しの 朝から夜まで長時間労働でした 日曜日休んで自宅の大掃除を したいと言うと 叱られた事を思い出します こんな生活が長く身に染みていると 休む事=罪悪! この呪縛から 解かされたのは つい最近 コロナの自粛でした でも この機会で 何が大切か 働き方を考え直す 事ができました 写真の現像焼き付けの機械も デジタル化で明室になり 暗室がいらなくなりましたが 10年ごとに1,000万円近くの 高額な写真の焼き付けの機械を 買い替えなくてはなりません
世間知らずで 専業主婦の家庭で 貧乏だけど のんびり育った 私のご修行がはじまりました 二人で働いてもお給料はわずか 私の独身時代の ひとり分より少なかったのです おかげて? お金の為に仕事をしない事が 身に付き 趣味の延長の様な商売人になり お客様に可愛がって頂きました これから残り少ない時間を お節介し過ぎない様心がけ お客様の立場にたって アドバイスできるよう 体力作りも頑張りたいと思います つづく つづく