【過去記事】新党「東部同盟」
金小華、五岳フィロソフィー、セノ・ユーマラー、棺幹事長、本多弥生の5名は、空想国会に新たな風を呼び込むべく、神奈川県に根ざした政党を結成致しました。
私たちは、空想国会が歪な現状を容認しているということに疑問を唱えます。
神奈川県の東部は京浜工業地帯にも位置する先進工業地域です。
神奈川県中央政府は、東部から過剰に税金を取り立て、それを貧困な湘南、部落(県央)、西部植民市のために使っています。
しかし、それらの税金は有効に活用されることはなく、秦野の同和や湘南の暴走族に横流しされているのが現状です。
なぜ、誠実な東部の市民の金が「西側」諸市町村の連中に費やされてしまうのか!
コレは不当な搾取と抑圧です。
私たちは、横浜、川崎、横須賀、三浦、逗子、鎌倉、葉山から成る東部の市民の皆さまのために活動します。
大神奈川主義は放棄されます。
東部、県央、湘南による神奈川連邦制度を実現します。
「西側」による態度の改めがないのならば、私たちは彼らとは分県し、新たな道を歩むことをお約束します。
不当に獲得した町田市は東京都に返還します。
相模原市は全ての権利を放棄します。
西部(小田原、南足柄、足柄上郡、足柄下郡)は静岡県に売却します。
東西経済回廊(東海道本線、新幹線、東名高速道路、国道一号線)における東部市民の権益を守り抜きます。
16万人に及ぶ東部の在日外国人(不法滞在を含むとこれを大幅に超える)には、身分審査を厳格化し、彼らによる治安の悪化を未然に防ぎます。
神奈川県の根本的改革を通して、地方政治のあり方を問いただし、地方の声を国会に届け、新たな空想国会を目指します。
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