三円小説

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三円小説のスゝメ 肆〜ビジネスパーソンと物語の力〜

SNSで話題の「三円小説」が書籍になりました。「三円小説」は私もフォロワーで、ちょこちょこ読ませていただいていました。インスタからスピンアウトして紙の本になると聞いて、早速拝読しました。

ちなみに私は、夫と情報デザインの会社を経営して、今年で12年目になります。

地方創生や中小企業の広報支援、人材育成などの仕事が多く、夫はほとんど鎌倉にいない、地方に秘書がリモート勤務しているというようなスタイ

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三円小説のスゝメ 参〜ビジネスパーソンと視座の変容〜

愛読書はビジネス書という、仕事一筋のビジネスパーソンの方へビジネス書の中に書いてあることは、知識を豊富にしてくれるし、新しい考え方やノウハウを教えてくれると思います。しかしそれは、実際にビジネスの現場でどのくらい役に立っているでしょうか?

私たちは、地域創生や活性に関わる仕事をさせていただいているので、日本各地で様々なビジネスパーソンにお目にかかります。皆さん大変勉強熱心だし、誠実だし、素晴らし

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三円小説のスゝメ 弐〜教育の現場から〜

SNSで話題の『三円小説』。
前回は、作者の原田剛さんの半生を中心に、三円小説を書くに至るまでの経緯や、その思いなどを書かせていただきました。

今回は、中学校で行われた『三円小説』の課外授業でのエピソードを中心に、教育への思いを伺いました。

「ある中学校で、課外授業をやってほしいと依頼された。これまでの人生経験とか、出版の経済の仕組みとか、三円小説のことなどを話しました。そこで、子ども達にも実

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三円小説のスゝメ 壱〜原田さんの半生を軸に〜

SNSで話題の『三円小説』。
1話三円、300話だから九百円、という明朗会計な本です(笑)。

作家が1話三円と値段をつけてくる(しかも安い!)小説には、今までお目にかかったことがありませんでした。三文小説をもじった、と紹介文には書いてあるのですが、どういう思いで書かれたのか、どんな意味があるのかなど、興味をそそられました。

そこで、作者の原田剛さんに、三円小説に至るまでの半生を中心に、三円小説

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