Kimi

他人の世界観を尊重し、自分の世界観をいちばん大切にする生き方がある。「わたしは、私。」

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カメラとの付き合い方

すべては出会いからはじまる。 ・愛機との出会い ・レンズとの出会い ・被写体との出会い ・その一瞬の出会い ・仲間との出会い そして、今回は以下のテーマで少し話そうと思います。 ★本当に良いカメラとは？ 口コミ評価が高いとか機能性が良いとか ではなく、自分が好きなカメラこそ良いカメラだとわたしは思う。 つまり他人の意見を参考にするのは自由だけど、 最終的には自分好みでいい。 カメラを持つ自由は保障されていて、 マウント行為は不要、ディするのも、酷評なんてのも 一切

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    • LEICA DG SUMMILUX 25mm / F1.4 II

      明るく大口径ならではの ボケ味を生かした写真表現を楽しめる 単焦点レンズといえば、これ。 という人は多いはず。 以下の写真は 撮って出し。 マイクロフォーサーズ機でも、 Leica基準をクリアしたレンズだけあり ボケ感もバッチリではないかなーと思う。 ちなみに、 ボディはLUMIX G99なので 上位機ではないけど… 個人的には 長時間街歩きで撮影してても 軽くて疲れにくいので お気に入りです。 では、また☆

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      • 23年前に撮影したフォルム写真の思い出

        回想 もっとこのイケメンバイクを 撮影して残しておけばよかったな、、、w あなたには、 もっと写真に残せば良かったと思う 昔の思い出ってないですか？ すこし後悔…(^^;

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        • カメラストラップ、なに使ってる？

          わたしの撮影スタイルはストリートスナップ。 つまり街歩きしながら撮影のタイミングを逃さないよう常に手にカメラを持っていたいのでピークデザインのリストストラップを使っています。いつでもシャッターを押せるように臨戦態勢のときにコレは欠かせない↓↓ 長時間手首に装着してても痛くならないし、ボタン操作したいときもあまり邪魔にならない利点が嬉しい。 あとは東京・学芸大学（目黒区）に実店舗を構える「monogram（モノグラム）」で見つけたカメラストラップも使っています。 わたし

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          LUMIX GX7の魅力を実感

          先日、中古で手に入れた ルミックスGX7の実写、感想。 2013年9月発売のカメラを今更レビュー？ｗ ニーズがないとかあるとかではなく、 誰かの参考に少しでもなればと。 そんな思いで書いています。 ちなみに、この撮影で使用したレンズは 「OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」です。 絞り優先（解放）のマニュアルで撮影しました。 被写体の質感だけでなくボケ感も楽しめる組み合わせ。 つづいて、 フェンスのサビ感にも味わいを感じる一枚。

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          LUMIX GX7の魅力を実感

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