ひきこもり駐妻の日常
語学学校の記録。
引きこもり駐妻が英語、韓国語、フランス語の語学マスターを目指す道のり。途中経過と学習方法について公開します。
浮き沈みの激しい駐妻生活、メンタルについての記事をまとめています。
初めての海外暮らし・専業主婦生活の日常や思うところを綴っています。
人生何が起こるかわからない、とはよく言うが自分にまさか起こるとは思わなかった私の話。 子なし、アラサー、共働きの平穏な日常に 突如舞い降りた夫の転勤話だった。 私の誕生日の一日前、夫から聞かされたのは 半年後、ヨーロッパへ転勤するとのこと。 第一声は え、私、仕事辞めるの? だった。 バリキャリではないが、仕事が好きだった。 人とコミュニケーションを取って、頭を使ってお金をもらう。 好きなものを買って、旅行する、友達と遊ぶ。 役職もついて、昇給もしたタイミングだった
少し時差はありますが、3ヶ月の語学学校を無事終わることができました!! 思えば色々あった3ヶ月。 最終日は着物で行きました! 思った以上に休憩時間も日本の文化について聞かれる事が多く。 そんなに興味を持ってくれるなんてありがたい。 着物大好き、日本大好きな私としてはせっかくだからなにか見せたい。 最終日ならば行ける! とのことでドキドキしながら行きました。 一時帰国の時に、せっかくならば海外で着物を着たいなと思いつつも、 日本より汚いヨーロッパに良い着物は持っ
久々に、お、メンタルやばいかも。と昨日から思い、朝から散歩し、電子書籍で漫画を買って読む。だいぶスッキリして元気になった。心の栄養よしながふみ先生❤️
最近、私は幸せを捨てた。 幸せを目指すのをやめた。 思えば会社で働いている頃から、 まぁ、結局幸せならいいか。 そう思って生きてきた気がする。 でも駐在生活するようになって、幸せが苦しくなってきた。 人間関係がない中で、幸せを感じると言うのは結局、"幸せに見られているかどうか"に依存してくる。 見られているかどうか、も結局主観でしかない。 自分では幸せに見られている、だから幸せなのだと思っても、それは結局自分の中で完結している幸せでしかない。 そんなもの目指し
自分が変わろうとしている気がする。 脱皮中、という表現がしっくり来る。 駐在生活も2年目に突入し、新しい自分に慣れてきたのか、去年とはまた違った形で生活を送ることができている。 最近気づいたこと。 私の自己肯定感は、後天的なものだった。 日本にいた頃は、自分に自信があったのに、駐在生活が始まってから、自己肯定感はダダ下がり、メンタルが安定しない日々が続いた。 英語や現地の言葉を勉強することで、それも少し向上してきて、生活が楽しくなってきた。 つまり私は私であるか
土日、と旅行して勉強があまりできずに授業を受けたところ、理解度は後退しているし、休憩時間も英語が下手になっていて、ルー英語だった😭明日は図書館に行って、また頑張る💪残り数回、悔いのないように
ヨーロッパの語学学校に通っています。 授業も残り半分を切ったころ、初めてのテストが行われました! テストいつやるのか問題 テストの四回くらい前の授業、先生が言っていた気がします。 ・小さいテスト ・授業一回目からの復習 ・先生が話す だから一回目からの復習をしておいてね。 と。 ”気がする”というのは、授業がすべて現地語なので、100%理解できているわけではないから。 (夫に話すと、毎回授業の日に今日テストかな?と煽られていました。) しかし待てど暮らせどテ
ということで引き続き語学学校に通っております。 大河ドラマよろしく、徒然なるままに語学学校で思ったこと感じたことを書いてみんとす。 (ちなみに我が家の夫、日本のテレビで見ているのが大河ドラマのみなので、大量リスニングが古語になってしまい、会社の同僚に感激至極に奉りまするとメールを送りかけたらしい。どこの国の天皇宛やねん) ちょっと嫌な女は世界共通 語学学校も10回を過ぎて折り返しになると、だんだんその人の性格というか人となりがわかってくる。 基本的にみんないい人なのだ
硬水で飲む紅茶はおいしい。安売りだったbioのレモンが香り高くて、優雅で幸せな気持ちになる朝。(茶渋はご愛嬌)
クラスメイトが子供用の絵本を持っていて、これだ!と思い即購入。対象年齢は2歳からだけど、街に溢れる幼児を尊敬するレベルでした😂毎日目にするだけでも、効果はあると信じて…
宿題・復習には持てるもの全て(夫が買って使っていない語学本、Google翻訳、教科書、ノート)で挑んでいますが、chat gptは最強。例文まで教えてくれるし。これからの子供たちの勉強は、ツールをいかに使いこなすかになってきそうだなぁ、、、
私はヨーロッパ某国で夫に帯同しているアラサー駐妻。 最近、現地の言葉の語学学校に通い始めた。 インターナショナルなクラスメイト達 上記にも書いた通り、クラスメイトの国籍は様々。 午前中という時間帯もあってか、夫の仕事に帯同してきていて、子供を学校に送り届けたあと来ている人が多い。 休み時間は主に英語で話しているので、私は輪に入ったり、入らなかったりする。 みんな英語も流暢で感心するばかり。 私はみんなの話に圧倒されてしまうので、気が向いたら勇気を出して輪に入れて
私はヨーロッパに住むアラサー駐妻。 こちらに住んで出来た趣味が、 "ヨーロッパのキャンバストートを集める"こと! もともと海外の薄い生地の布バックが好きだった。 (フライングタイガー、行く度に買ってた) この期間限定生活の思い出にもなるし、そこまで場所も取らないし使えるし、ということで集めていたら結構な数に。 私の大切なコレクションを紹介します! 眺めていると、買うに至るまでの思い出が蘇ります。 こう見るとロンドンで買ったものが多い。 ロンドンって本当可愛いトー
語学の勉強をしていると、"右利きの人が左利きの練習したら、左手が使えるようになる前に右手が後退し利き手がなくなった。"現象が起きる気がする。英語に加えてもう一言語増えたことで、日本のドラマの伏線とかが全然理解できなくなった、可哀想な人になっている😂
チーズ欲とパン欲を満たすべく、バスで買いに行きました🚌買いすぎた……
毎日引きこもっていた日常からついに! 語学学校に通い始めました~~ ワタクシがどこの国に住んでいるか、ヨーロッパにお住まいの方はだいたいおわかりになるかと思うのですが、 検索バレを防ぎたく、濁し続けて早一年強。 英語は通じるけれど、現地の言語もある国に暮らしています。 生活に難はなかった私がなぜ、語学学校に通い始めたのか??? 実際行ってみてどうなのか?? 今現在の心境を書いてみようと思います! なぜ語学学校へ?! 一番のきっかけは、現地のパーティーに行ったこと。