動画編集のコツ

別にプロでも職人でもない、趣味程度で動画編集をかじっている人間がこれを語るのもおこがましい話ですが、でも伝えられることはあるのでちょっと書いてみようと思います。

・カットを済ませよう

撮影した編集素材は、1時間でしょうか?2時間でしょうか?仮に1日お出かけした動画となると、それ以上になることも考えられますね。

どのような動画に仕上げたいのかある程度見積もりを立てた上で、ひとまず最初はカット編集を済ませてしまいましょう。

自分の撮影した素材の見所、笑いどころがどこにあるのか、どのように後々編集していくのか考えながらカットしていくと、それだけで数時間は費やすことになるでしょう。

カットをすることで、動画全体の長さをざっくりと確認することができます。数時間にわたる全素材を頭からテロップ等をつけて編集するよりかは、カットし終わった短い動画で編集を始めた方が確実に精神的に楽です。

なんの展開もない動画をただ垂れ流しにするよりは、カット編集によって動画のテンポもよくなりますから、視聴者もきっと見やすいはずです。

・テロップ、効果をつけよう

ちょっとわかりづらいことを言っていますが、要はBGM以外の編集を施していこうという意味です。

テロップはいろんなYouTuberを見ている限り、全部つけている人もいればポイントポイントでつけている人、色々存在しますね。

5分くらいの動画なら全部つけても別にいいでしょうけど、このテロップ作業が正直一番面倒で時間がかかります。特に有名YouTuberでセリフ全てにテロップつけている人いると思いますが、外注してるでしょう(知らんけど)。

とにかく、一人でネタも考えて、構成も考えてってなるとまじでそんな時間ないです。

そこまでテロップが必要か、というのも考えどころです。

特に海外のYouTuberを見ていると、そこまでテロップを多用している人は多くないです(ヒロ調べ)。基本的に話していることは視聴者にも聞こえているでしょうから、要所要所で強調するようなテロップ、自分の言いたいことをまとめるようなテロップ、展開をうまく作れるようなところでテロップをうまく使えるといいでしょう。

それよりも「クロップ」を使いこなせるといいかもしれませんね。これは簡単に言えば、映像の一部分を切り出して拡大に表示させたりするやつです。

話術で人を惹きつけるような動画でない場合、どれだけ内容が面白い動画でも、部屋全体をただ映していただけでは視聴者は飽きてしまうでしょうから、クロップをうまく使って注意を引き続けることが重要です。フィッシャーズとか頻繁に使ってる印象ですね。

これ以外に映像にフィルターを施したり、効果音をつけたり、丁寧に編集すればするほどやることは多くなります。

・最後にBGM

テロップと平行しながらBGMをつけてもいいと思います。僕の場合はBGMは最後に"ベっ"っと貼り付けることが多いです。

よく取られる手法ですが、何かオチどころ、強調したいところでは、あえてBGMをつけないようにしています。そうした方が個人的には見ていて面白いからです。


最後に

まあ色々書きましたが、結局のところいろんな人の動画を見て自分流のやり方を見つけるのが一番です。kemioさんみたいにお話と少しの編集だけで面白い動画に仕上がってるのは、非常に羨ましい限りですね。

YouTubeは自分の好きなことを好きなように伝えることができる世界ではありますが、視聴者のことを少し考えてみるとどのように工夫すればいいのかヒントを得られるかもしれません。


お腹すいた。

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YouTubeチャンネル「ろじゃすヒロユキ」のあんなことやこんなことを書き残すところ。
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