気まぐれさん

気まぐれ高専生が気が向いた時に書くしょうもないことを載っけてる場所

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最近の記事

自身の大学編入体験②

前回、第2志望の大学の編入体験を書いたが今回はその続きで第1志望の大学(環境系)を受験した際の体験談を書いていこうと思う。なお、前回もそうだったがオブラートに包んだりせずストレートにあったままを書くので大学名は伏せさせていただく。 ・試験前日まで 試験日までの間は生物基礎又は生物の教科書の環境に関する章を勉強していた。自分の所属する高専は環境に関する授業がほとんど無かった為、座学面は1からやる必要があった。ただ、面接対策は定期試験期間と被った為そちらの勉強にも時間を割か

    • 自身の大学編入体験①

      2018年に高専に入学してから、早くも今年で5年生、つまり最終学年になっていた。自分は進学希望だったので、6月に大学の編入試験を受けてきた。受けたのは中国地方にある2つの国立大で第1志望は生物系の学部、第2志望は工学部で、いずれも環境系の学科を受験した。結果はどちらも合格し、第1志望の大学に入学確約書を提出し、第2志望の大学には辞退届を提出させてもらった。 ここでは大学編入がどのような感じだったのか、そこから自分が思ったことなどを書き連ねていこうと思う。今回は第2志望

      • 5年になった今思うこと

        2018年の春に中国地方にある某高専に入学してから早いものでもう4年経った。1-4年まで毎日ヒィヒィ言いながら講義や実験、レポート地獄に耐え抜き、最終学年の5年になった今は卒研のため研究室配属になりやや暇になった。暇になると言うことはつまり考え事をしたりする時間も増えるということ。ということでここからは5年になって度々思ったこととかを書き連ねようと思う。 まず思うのは、よくここまでこれたなということだ。はじめに言っておくが、別に自分の学力が原因でこう思ってるわけ

      自身の大学編入体験②