ファミコン版の「魂斗羅」は私には激ムズすぎる死にゲーでした。

ファミコン版…といってもNES版の魂斗羅(U.S.A版)をやりました。

しかも30機の裏技を使ってやりました。

私にとっては魂斗羅は激ムズですね。

よく一機も失わずに全クリしている方がいますが、私からすれば神ワザ…神の領域ですね。

今回アメリカのNES版(もちろん実機ではありません)ですが、所々ファミコン版と違う点がありました。

・タイトル画面の「魂斗羅」の表記が英語
・ステージ間の主役のカットがない
・エンディングの映像が一部省略
・エンドクレジットのスクロールがファミコン版より速い

などが感じられました。

他にも違いがあると思いますが、すぐに分かった点が以上ですね。

また恒例の史上最低の下手っぷり満載の腕前ですが温かい目でご覧になって頂けますと幸いでございます。

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