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【ACE COMBAT 7レビュー】12年ぶりにエース・パイロットに戻る準備はできてるかい?


空が何色かってのを、あんたにとって大事な事かい?

あたしにとっちゃ間違いなくそうなんだ

心に目指す空の色

私のは ダークブルーだ



物語はこんな台詞で始まる...。

ACE COMBAT 7が発売されてもう2週間は経っただろうか?

多くのゲーマ、またはACE COMBATシリーズのファンがプレイしTwitterやブログで各々感じた事を述べている。中には元航空自衛隊がプレイしたブログ記事が上がっていたり等、ACE COMBAT 7熱が各地で沸騰して盛り上がっているのを見て感じ取る。

各言う自分もその一人である。

自分がACE COMBATシリーズを始めてプレイしたのは確かPSPで発売された「エースコンバットX スカイズ・オブ・デセプション」だったはずだ。手に収まるサイズのポータブルゲーム期で緊迫するドッグファイトを存分に楽しんだ。何度も相手に撃墜され、その度に何度も相手の後ろを取り「FOX2!FOX2!」と友軍に言いながら敵機を落とした。

その頃からACE COMBATシリーズの大ファンになり、すぐにACE COMBAT5、ACE COMBAT ZEROの存在をしり、PS2は持ってなかったので過去のゲーム実況を貪るように見て、自分のACE COMBATへに対する想いを昇華させて言った。

ACE COMBATシリーズの醍醐味といえば3つあると思う

1.名台詞 

2.ダイナミックな音楽 

3.緊迫するドッグファイト

だと思う。

1の名台詞に関してはACE COMBAT ZEROのトレーラ映像をみて貰えれば、わかる通り、「耳に残る」台詞を残していく。

それは別にトレーラ映像だけではなく、戦闘中の無線で伝わってくる仲間の声でも同じ事だ。映像は見えてないのに、声の掛け合いだけでこちらにも緊迫している雰囲気が伝わってくる。

今作はスクラップ女王のように最下層から現実を見上げた台詞、王女様のように理想主義を追い求めた台詞、そしてミハイ・ア・シラージのように老兵のエースパイロットから語れる台詞全てが交差して、物語はクライマックスを迎える流れが素晴らしい。

そして「ダークブルー」というワードも、今作の重要なキーワドとして名台詞に取り組まれていると感じる。

次に音楽は言うまでもなく素晴らしい。壮大なオペラ風からACE COMBAT ZEROでの激しいタンゴ調の音楽、全てが耳に訴えてくる。

特に今回はミッション19の音楽がすばらしかった。18の流れもあるが最終決戦に相応しい音楽が流れていて、鳥肌がたっていたのを忘れられない。

そして緊迫するドッグファイトは今作でも建材だ。

機体から発射されるミサイルの音、爆発、機銃掃射の地面にあたった際の煙、爆発、フレアが発射される際にでる閃光、すべてがリアルで純粋に楽しい。

今作はACE COMBAT6から取り入れられた「ハイGターン」も、もちろん健在だが、それ以上にクルビット(マニューバ)という、Su-27・Su-35・Su-37・F-22などの高度な失速機動特性を持つ機種に限られる特殊な動きを再現する事ができるようになった。

これがむちゃくちゃかっこいい。本当にかっこいい(大事なので2回)

これを決めて相手の後ろをとって撃墜した際はまさに「エースパイロット」の文字が脳裏に浮かんでくるだろう。この動き自体がそもそもできる機体を限られている上に、オートではなくマニュアルで操作するようにした開発チームの熱意は相当なものだと思う。

以上、「台詞、音楽、ドッグファイト」の3つの視点からレビューをしてみたが、ACE COMBAT 7は12年の期待を裏切らずに間違いなく正当にシリーズのナンバリングタイトルを受け継いだ名作だと感じる。

改めて制作チームには心から感謝を述べたい。

本当にありがとうございました。

最後にもしこの記事を見てACE COMBATシリーズを始めてない方や、興味がある方がいたら是非一度遊んでみて欲しい。

エースコンバットは別にただ戦闘機を飛ばして激しい戦闘を楽しむだけを目的にしたゲームではない事がわかるはずだ。


おわり


#GAME #PS4 #ゲーム #ACE  #ACECOMBAT7 #エースコンバット7 #日記



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kikuchiです。ゲームしてるか、コード書いてるか、リリック書いてます。 普段は渋谷で働くエンジニアです。
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