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#HSP
きっと 自分を気に入っている そう感じた日。
【今日の 聴き屋】~270日目~
今日は 真ん中の子の部活 吹奏楽部の
コンクールに向けた ホール練習。
子どもたちは 朝から1日がかりで がんばっていて
最後のところだけ 参観可能 ということで
仕事をお昼で切り上げて 観に行った。
参観後は ホールの消毒や 元の形への戻し作業をみんなでやり
片付け終了後 電車を乗り継ぎ 子どもたちといっしょに 帰宅。
みんな 素直でいい子たち。
他愛
感じやすいから苦しくて 感じやすいから 生きられている。
【今日の 聴き屋】~243日目~
ここのところ ちょっと 気分が低空飛行。
片頭痛の調子悪さに どうしても 思考が引っ張られてしまう。
頭痛って やっぱり 脳で異常が起きてるんだなー って 実感する。
片頭痛さえ起きず 頭がスッキリしていれば
思考も けっこうスッキリ スカッ!!とするのにな。。
そんな最近
「生きづらさ」を感じることが 多くて
どーんと来たりして。
でも ふと 思った。
人に何かをしてもらうことを 許したい。
【今日の 聴き屋】~220日目~
「人に何かをしてもらうこと」が 苦手。
感じやすい私は
人の感情に先回りして あれやこれやと 尽くしがち。
感謝されることも 心地良かったりする。
だけど
「自分が 人に何かをしてもらう」
ということを 自分に許せない。
仕事でも プライベートでも。
せっかく 善意で やってくれようとしてるのに
素直に 「ありがとう」「お願いします」
と 言えな
感謝の気持ちを伝えられる 素直な自分が大好きだ☆
【今日の 聴き屋】~205日目~
昨日 note を書いていて
ふと 気付いた。
私 感謝を感じる気持ちが 強いんだなー。
もともと いろんな想いに敏感だから
苦しいことも 悲しいことも 人一番 どーーーんと感じるけれど
嬉しいことや 楽しいことも
より大きく感じる気がする。
そして
誰かに 何かをしてもらった時に感じる
「ありがとう」の気持ちも
もの凄く 深く 強い。
私のため
はなし処「たんぽぽ」2か月報告☆
【今日の 聴き屋】~160日目~
2月7日 note 101日目にスタートした
はなし処「たんぽぽ」。
今日 4月7日 で 2か月が経ちました☆
はなし処「たんぽぽ」は
誰かの 気持ちを聴きたい
誰かの 拠り所になりたい
そんな 私の想いを実現するために いっぽを踏み出した
「メールでの おしゃべり処」です☺
kikiya.kumi@gmail.com
1か月目に おひとり。
自分の人生を 愛おしく思う☆
【今日の 聴き屋】~158日目~
振り返ると
私はいつも 精一杯生きてきたなー って思う。
感じやすい性質で
いつも たくさんの苦しさや 淋しさとも 一緒だったけれど
でも
いつも 一生懸命で 誠実で 素直 だったと
自信をもって 言える。
小学生の頃も 中学生の頃も 高校生の頃も 大学生の頃も
新入社員の頃も 会社員歴が長くなってきても
働きながら子育てしてる 今も。
助けてくれた人を 思い出す。
【今日の 聴き屋】~137日目~
「前に 困ったときには 誰があなたを助けてくれたかな?」
子どもの電話相談で 高校生や中学生と話をする。
その時に よく たずねることのひとつ。
悩みの渦中にいるとき
孤独を感じ 周囲との壁をつくり 八方塞がりな感覚に おそわれることがある。
誰もわかってくれない。
わたしは ひとりぼっち。
ひとりで こんなに がんばってるのに。。。
でも
ふと立ち
出社することの メリット デメリット。
【今日の 聴き屋】~109日目~
週に1日か2日の出社になって
もうすぐ 1年近く経つ。
都会の通勤は 「往復3時間弱」「乗り換え」「満員電車」で
それだけで ストレスフルな 毎日だったけど
「満員」と「毎日」部分がなくなって
通勤にともなうストレスは 激減した。
それと引き換えに
なんでもかんでも web会議の毎日になり
「日常会話」は slack という ビジネス向けのオンラインチャ
がんばっても がんばっても がんばっても。
【今日の 聴き屋】~105日目~
上手くいかないことって あるよね。
なんでかなー
どうしてかなー
こんなに がんばってるのに。。
そんな時は
あるがままに。
涙が出たら
涙と一緒に ストレスホルモンを
流しだしてしまえばいい。
ノートに書いて
気持ちと 距離をとればいい。
自分で コントロールできないことは
手放して
自分で コントロールできることだけに
意識を向けよう。
それす
もしも生まれ変わったら。
【今日の 聴き屋】~88日目~
私は とっても 敏感で
誰にでも感情がぴったり合ってしまう。
HSPの本 では
「感情反応が強く 共感力が高い」と書かれていて
「他者の意思や気持ちを察しやすい」そうだ。
まさに
人の感情を 感じすぎるほど 感じてしまう。
これは 何事にも代えがたい 私の 長所だと思うし
誰とも違う 私の「突き抜けた武器」にしたいと思っている。
だけど
この