ニラ玉の餃子最強説。都内で見つけた3店書いてみた。
はろー。欲張って2人前頼んでしまいました、きょん です。
突然ですが、
言うまでもないのですが、
ニラ玉
って美味しい食べ物だと知りました。
ニラのシャキっとした食感の甘み。
そしてとろっとろの半熟の卵と絡み合って、
中華だしと塩胡椒とごま油でサッと炒めて完成。
簡単に作れて美味しい一品です。
ご飯にも合うし、お酒のおつまみとしても抜群の相性です。
……とここで語るほどにニラ玉が美味しいことに気が付いたのは、
たまーに出会う、
ニラ玉餃子
でした。
餃子とニラ玉の組み合わせ。
これ最強だと知りました。
最近では出会うと100%頼んでしまうメニューです。
焼かれた餃子が出てきた時点で、
皮から透けているニラ。
それだけでワクワクが止まらなくなりヨダレが出そうになります。
ニラ
言うまでもなく美味しい。
緑色で彩りが映えます。甘くて美味しい。
ビタミンB1の吸収率をアップして糖質の分解を促進する役割をしている、
強い匂いのアリシンが豊富に含まれています。
アリシンは、餃子の香りとも言われるにんにくにもたくさん含まれているので、
餃子の皮である糖質の分解を促進していると考えると、
やっぱり餃子って最強やん。
って思います。
不足しているビタミンとDHAなどを補うと、完全食になる気がしてなりません。
また近日中に栄養面から餃子の凄さについて迫ろうと考えています。
卵。
焼く・茹でる・炒る…何変化もできてどれも美味しい万能で最強の材料です。
ニラと卵の組み合わせ。
ニラ玉それだけで美味しいのに、それを餃子の皮で包んで閉じ込める。
餃子の中に旨さや美味しさをギュッと逃さず、閉じ込めるのです。
全てが美味しさの塊。
噛めば噛むほどにニラも卵も旨みが出て、パリパリに焼かれた香ばしい皮との相性も最高。
初めて出会ったのは、
京成線立石駅の”蘭州”
京成押上線に初めて乗っていきました。
せんべろで有名な場所で地元の方々の暖かさを知ることができる街です。
焼きニラ餃子という名前で売っていて、
頼んでみると、予想したことのなかったニラ玉!!!
初めて餃子とニラ玉の組み合わせを知り、その衝撃的な美味しさは忘れられません。
それからずっとニラ玉餃子の虜です。
次に出会ったのは
八幡山の”餃子館”
ここでも
ニラがぎっしり入っていて、卵との相性が抜群で、
それを餃子の皮で包んでしまうという素晴らしさについてしか書いていない。笑
そして今回、
新宿の思い出横町にある”餃子の安亭”
メディアにも取り上げられている定番の焼き餃子を頼んでました。
1人で行くとじっくりメニューとにらめっこして
3回目にして初めて見つけました。ニラ玉餃子。
最高です。リピート決定。
これからもアンテナを張って、ニラ玉餃子見つけて食べます。
またニラ玉餃子のあるお店を知っている人は教えて下さい。
近々ニラ玉の餃子を作ってみようと目論んでいます。
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