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日本人の技術!餃子の食品サンプルがリアルで凄い!!

はろー。シンクに置いたらすぐ洗うことを始めてから気分が少しスッキリする、きょん です。


日本人が世界に誇る技術は何といっても繊細さと器用さ。

(器用さ と打とうとすると、予測変換で先に餃子が出てきてしまいました。笑)

どのお店にしようかと考えている時、
外観や雰囲気ではなく、
料理が美味しそうだなあと感じるのは、
メニューと食品サンプルだったりするのではないでしょうか。

小学生までサンプルを見ては、
腐らないのかなあ?と思っていたほど
リアルに表現されています。

最近餃子の食品サンプルに触れる機会がありました。

ついに、
ついに、、
ついに、、、!!!

一度は諦めてしまっていたものに出会ってしまいました。

日本の餃子の聖地である宇都宮。
宇都宮餃子会監修の食品サンプルケース。

餃子の食品サンプルのスマホケース


な、なんと!!!

9800円!!!

たっか!!!高い!!!

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これに偶然にも出会ってしまいました。

これぞ引き寄せか?笑

本当にリアルで大きいです。

そして重い。

重量感半端ない。

計測結果、カバーだけで170g。

スマホ込みで約350g。

お財布用のカバーを装着したスマホのような幅。

お皿に並べると、
ぱっと見、本物の焼き餃子なのではないかと思うほど。

なんと中身の餡まで再現。

繊細さ。ガチさ。

日本人素晴らしい。

数時間使用してみました。

見ているだけで持っているだけで
お腹が空くことがわかりました。

重さの点から特別な時だけにしようかと思います。

食品サンプルキーホルダー

ニコアンドで食品サンプルがあると聞いて
実際に確認してきました。

なぜおしゃれな服屋さんなのでしょうか。

雑貨が置いてあるコーナーへ行くと発見。

森野サンプルの商品。


これもリアル。

キーホルダー。

6.5cmです。


見ているだけでヨダレが出てきそう。

ひだはなく、皮をしっかり押さえて閉じているタイプの焼き餃子でした。

ひとつひとつ焼き目の加減が微妙に違っていました。

かなり悩んで購入しました。

税込638円。

持っているだけで餃子が食べたくなります。

餃子だけではなくて、焼売やオムライスなど
いろんな種類がありました。

食品サンプルの携帯スタンドには驚きました。

本社がある大阪ではサンプルを作る体験ができるみたいです。

良いなあ。一度見てみたい。
大阪へ行く時、観光の合間に一度見学してみるのはどうでしょうか。

餃子キーホルダーどこに付けようかなあ。。。

日本人の正確で繊細な芸術である食品サンプル。
意外と近くにあります。わたしも更に餃子のアンテナ張っていきます。



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