見出し画像

ニトリの餃子メーカー買って使ってみた。

はろー。常に新卒の気持ちで臨んでいる、きょん です。

ニトリへ行った際に偶然見つけました。

餃子メーカー。


税込104円。


100円ショップより安いとは何事。

餃子と聞けば買わずにはおられない。

即購入。


餃子の皮をおいて、
餃子の餡を乗せて、
そのまま挟むと、
簡単に餃子が包めてしまう。

という代物。


購入直後
餃子グッズを見つけたことが嬉しくて、
自分で皮を作ってチャレンジ。
(家には餡は冷凍してあったものの、皮はなかった。)

しかしまだわたしには皮を均等に伸ばす力がなくて
歪な形になってしまったため断念。

後日測定して9cmの餃子の皮を購入して
リベンジするも若干餃子メーカーの方が大きくて、
自分の手で包みました。
(説明書を詳細に読んでいないだけだったら、わたしの不注意なだけ。笑)

そして3度めの正直。
大判の10cmサイズの餃子の皮を買いました。

皮をおいて、
餃子の餡を真ん中よりやや手前に乗せて、
端っこに水をつけて
キュッと挟む!

だけ!!!

簡単!

しっかりとくっ付くように力も少し入れます。
ぎゅーっと。

これだけで包めます。

子どもでも簡単に楽しくできそうです。

ひだのような形はあるものの、
ひだというよりも型取りしているような感覚。


餃子を素早く簡単に包めない人にとっては嬉しい。

ただ底が小さいので、
フライパンに乗せる際は少し苦労するかもしれません。

5秒ぐらい力を入れて挟むと
しっかりくっ付いているので
餡が溢れることはありませんでした。

いつも通りフライパンで焼いて美味しくいただきました。

自分で包んだものと
餃子メーカーで包んだもの。

焼いてしまったらどれがどれか見分けがつきませんでした。笑

人の手で包んだ感出したい。笑


アイデアの発想力の凄さと
安価で簡単に確実にできるアイテムがある現代に
また感動しました。

感謝しながら
自分できれいに素早く包めるようになるまでは
たくさんたくさん餃子メーカーに
お世話になります。

(自分で包めるようになったら、
逆にひたすら餃子メーカーで包むのも楽しそう。笑)

餃子メーカーを使いつつ、
もちろん自分の手でしっかり修行していきます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?