見出し画像

アジア×ダイエット×温活。ブーム3乗のポテンシャルを持つ「お粥」


ここ最近、街中でお粥の専門店を見かけることが増えたと思いませんか?
お粥と言えば、風邪を引いた時や食欲がない時、胃腸が弱っている時に食べるものというイメージが強いかもしれませんが、中国や台湾、韓国などのアジア圏では朝食として食べられることが多く、日常的に食べる料理として根付いています。

最近の食ブームは台湾や韓国から上陸したものが多いですが、お粥もそのアジア食ブームの波に乗って、盛り上がりを見せつつあります。


日本のお粥と中華系のお粥の違い。

一般的な日本のお粥は、米と水、塩だけで炊き上げたシンプルなもの。
それゆえ、なんとなく味気ない印象があるかもしれません。

しかしアジア圏をはじめ海外では、で食べられているお粥、主に中華粥は、それとは別物です。鶏もも肉やささみ、ホタテ、エビ、ピータンなどの具材を入れて炊き上げるため、素材の旨みが出汁となり、味気なさは感じません。また、米粒の形が無くなるまでじっくりと煮込んで作られるため、日本のドロッとしたお粥とは違い、サラッとしたお粥であることも特徴です。

日本での専門店も続々登場。ブームの兆し。

日本へ進出する台湾や香港のお粥専門店は増加傾向にあり、アワビやフカヒレなどの高級食材を使った高級粥も登場しています。中華粥は英語でコンジーともいわれ、NYではココナッツミルクを使ったコンジーが注目されています。ナッツやフルーツをトッピングしておしゃれな仕上がりで、ベジタリアン&ビーガンフードとしても人気です。
日本にもブームの波が押し寄せるのはもうすぐ?!

カユ デ ロワ
朝は8時から開店しているので朝食としても利用できます。

ももがゆ家
カフェのようなおしゃれなお店で気軽にお粥が楽しめます。



さらに、ファーストフード店やファミリーレストランでも、お粥のメニューを多く見かけるようになりました。



SNS上でも最近は、たくさんのお粥の写真がアップされています。



健康、美容、ダイエットにも効果的

お粥は水分量が多いため、摂取することで腸から老廃物が排出され、デトックス効果があると言われています。健康や美容のための「温活」を意識する方が増えていますが、お粥を食べることで体が温まり、血行を良くすることにも繋がりますし、お肌が潤うことで美肌効果も期待できます。

さらに、お粥はダイエット中の方にも嬉しい食べ物です。白ご飯を炊く時よりも当然水の量が増えるため、同じ分量の米を使ったとするとカロリーは半分程度になり、満足感があるのにとてもヘルシー。炭水化物の摂取を抑えたい人にとっても、白ご飯よりも少ない量で満足できるのが嬉しいポイントです。

具材を工夫することで、栄養たっぷりの料理として楽しむことができますし、アレンジの幅が広いため飽きにくいのも特徴です。



自宅でも手軽に楽しめる

さらに、お粥はだれでも自宅で作ることができるので、専門店のように米から煮込むとなると手間と時間がかかりますが、炊き上がった白ご飯を使えば時間短縮になり、自宅でも簡単・手軽に楽しむことができます。ささみや貝柱など身近で手に入る食材を使い、きざみ生姜を入れて炊き上げることで、体の芯から温まるお粥に。
好きな食材を入れて、自分好みのお粥作りを楽しむのも良いですね。


お粥は、アジア食ブーム、健康・美容ブーム、温活ブームとブームのキーワードをいくつも併せ持っているのです。お粥の今後さらに盛り上がりに大注目です。


******
2次利用もOK!企画書や各種資料のデータ販売
「企画の種データショップ」
https://kikakunotane.com/

記事やシートが探しやすい総合サイト
「企画の種」
http://www.p-torch.com/

*****



この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

ありがとうございます!
広告・販促・マーケティング担当者向けに、企画に役立つ視点やアイデアをブログ形式で発信するメディア。 広告業界で活躍するプランナー・デザイナーのチームで運営しています。 総合サイト「企画の種」「企画の種DATA SHOP」ともリンクしています。
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。