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極端な環境を作ることで生まれる余裕

こんにちは。

自分の働く時間を計算していたら週に5日間で1日あたり8時間働く方々と比べると僕の場合3倍近く働けることがわかってしまったBLUENESSの吉尾です。経験値が少ない、特殊技能があるわけではないのでまずは時間で圧倒してインプット・アウトプットを繰り返しまくりたいと思います。

今日は、自分の中での常識を壊してやり切ることを決めると、逆に余裕が生まれたりするよねという感じのブログです。

さて、マッチョな挨拶で始まりましたが今日の午前中は完全にイクメン(簡単にイクメンなんて言うと妻に怒られそう)をやってきました。今日は娘が通っている幼稚園で「親の登園日」というやつで、妻が幼稚園に行っている間、息子とおうちでお留守番をしていたわけですね。

息子の陽(はる)は1歳と1ヶ月くらいで、言葉になっていないものの声を発するようになり自己表現が上手になってきました。これからの成長が楽しみです。

やっぱり子供たちの成長はなるべく近くで見ていたいし、この時期におけるコミュニケーションも大切にしていきたいです。子は親の背中を見て育つと思うので愉快な仲間たちと楽しく働く親父の背中を見せてやりたいです。

さてここから本題に入っていくのですが、これまで仕事場所を限定することなくカフェや図書館なんかで仕事をしていたのですが、営業時間のことがありどうしても振り切れない感覚がありました。(たぶん前にも話しましたね)最近オフィスを街中に移したことで時間的制約から解放され、圧倒的に仕事に打ち込める環境が整ったので、1日18時間働くことに決めました。

朝は6時からオフィスで仕事を始めて、夜の24時までやる感じですね。移動と食事で2時間、睡眠を4時間って感じです。これを月曜日から土曜日までの週6でこなし、日曜日の午前中も仕事をすると人の3倍働ける計算です。(めちゃめちゃパワープレー)

その分、日曜の午後は家族との時間を作ることにしました。徹底して1日の時間を仕事に使い果たすことに決めて、ちゃんと電卓を叩いたら、日曜日の午後がしっかり確保できることがわかりました。人の3倍働きながら、です。

中途半端に仕事の時間をまんべんなく散りばめてしまうと、家族との時間が作れないことも今更気づきました。いや、今気づけてよかった。

そんな感じで、自分の中での常識(働く時間とかとか)を取っ払って、過酷な環境を作ってしまうと余裕時間(家族との時間)が生まれるという内容でした。

僕にとってもちゃんと成長できて、家族との時間も作れて、妻や子供たちとのコミュニケーションも取れて最高です。

そんな感じでやっていきます〜。

それでは!

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