シワとシミ、どちらが気になりますか?
こんにちは、ぱんだごろごろです。
目の下問題
定期的にやって来る、アンチエイジング問題。
『またかよ』とお思いになる皆様、
『気にしなくてもいいんじゃないの』とお思いになる皆様、
あと20年経てば、おわかりになりますよ。
まだあきらめるには早い、と思う女心が。
実際、忙しさのせいで、アンチエイジングを放棄したせいで、何度か痛い目に合っております。
その都度、放置せずに、お手入れを続けていれば、現状維持も夢ではない、という結論に達しているのです。
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そこで、今回の問題です。
今回、新たに浮上してきたのは、目の下問題でした。
今まで、目の下側のアイメイクとしては、目尻寄り3分の1にペンシルでアイラインを引き、まつげにマスカラを軽く塗っていました。
それが、ある日、鏡を見たところ、目の下が約5ミリ幅にわたって、どす黒いと言うか、不健康な渋紙色、まあ茶色になっていたんですね。
驚きました。
何、これ!
思い当たる原因としては、目薬ですね。
以前から目の痛みに悩まされており、眼科でもらった目薬を定期的に点しているため、あふれた点眼薬をティッシュで拭いた時に、メイクが崩れて、こういう状態になったのだと推測できます。
拭いた直後は、どうということはなくても、無意識に、目を触ったりしますから、徐々にメイクが崩れて、このような悲惨な状態になったのでしょう。
とりあえず、対策を講じなければなりません。
目薬をやめる訳にはいきませんから、目の下側のメイクをやめることにしました。
アイラインは目の上側だけにして、下側には、何も引かないようにしたのです。
明らかにぼんやりした目許になり、なかなか慣れませんでしたが、ゾンビみたいな目の隈ができているよりはましです。
マスカラもやめました。
もともと目の下側のまつげはまばらにしか生えていなかったので。
アイラインの代わりに、下側の目の際に、アイラインの下地を塗ってみたりもしましたが、これも、目薬を点すと、幅が広くよれてしまうのは同じだったので、やめました。
目薬の必要がなくなるまでは、今の状態でいるしかなさそうです。
シワとシミ問題
次にやって来たのは、永遠の課題とも言うべき、シワとシミ問題でした。
どちらに重きを置いて、対処するか、ということですね。
私はずっとシワ派でした。
なぜかというと、シミはコンシーラーで隠せるけれど、シワは笑うと明らかに他人の目に見えるからです。
それに、シワは塗って隠すことができません。
ファンデーションを塗れば塗るほど、シワの溝に粉が入って目立ちます。
ところが、ある日、息子がおやつを食べていたので、
「お母さんのシワとシミ、どっちが気になる?」
と尋ねたところ、
「シミ」
と答えるのです。
「どうして?」
と理由を訊くと、
「シワは年相応だから気にならないけれど、シミは老婆感がすごいから」
と言います。
その日、私はまったくの素顔でしたから、シワもシミもまる見えでしたが、
『このシワが気にならずに、塗って隠せるシミが気になるとは』
と、へんに感心してしまいました。
目のシワの点では、少し救われた気がしましたが、首のシワも気になりますし、法令線も日に日に深くなってきます。
年齢には勝てないのかしら・・・。
つい、弱気なことを考えていたところ、私はついに発見してしまいました。
目の下がたるみ始めていることを。
ぎゃーっ!
シワだシミだと言っている場合ではありませんでした。
こ、これを一体どうしろと言うの⁉
☆☆☆
以下、検索して見つけました。
今日からさっそく実行してみるつもりです。
同じお悩みをお持ちの方、まずはやってみませんか?
ツボを押すのも良いそうですよ。
今週のトロフィーとお祝いボード
今週は、トロフィーとお祝いボードを一つずつ頂きました。
以下がその画像と対象になった記事です。
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