「kigg」と「koccha-waccha」の名前の由来

kiggの由来

画像1

kigg(キッグ)とは各種グラフィックデザイン、webデザインを含めたデザイン受託制作業と、日本産の茶葉を使って作った紅茶:和紅茶の販売・普及活動を行っている個人事業の屋号です。

kiggの名前の由来は「代表の名字と卵」にあります。

kiggのkiは代表の名字:岸(Kishi)の"ki"。
後半のggは卵の英語訳である「egg」から後半2文字を拝借しています。「e」は「ki」に吸収合併されました(笑)。

卵をもってきた理由は2つあり、
まず1つ目は「殻を破っていきたい」という、今までの自分自身にとらわれず、新しいスキルの習得に努めたり、いろんなことにチャレンジしたりしていきたいという、自分自身のあるべきスタンスに由来します。

そして2つ目は、卵が「豊穣」のシンボルであることに由来します。
これは自分自身への思いというより、kiggのデザインが豊かな成果を実らせ、kiggを利用してくだる方の商品やサービスがもっと繁栄繁盛しますようにという願い込めています。

実際、長らくリピーター様としてkiggをご愛顧いただいているパン屋さんが『秘密のケンミンショー』で取り上げられるまでになったり、
LP(ランディングページ)を制作した会社様からは「Google広告配信後、すぐに該当商品が売れました」と嬉しいご報告をくださったり、
先日もDMを制作した会社様から「大反響です。中元・歳暮のギフトシーズンの繁忙期並みに注文が来ています。ありがとうございました。」という嬉しいお声をいただくなど、
かなり成果に繋がっているようで、とても嬉しい限りです。

これからもそういった、成果が実るデザインを提供していきたいと思っています。

デザイン制作のkigg
https://kigg.jp/

koccha-wacchaの由来

画像2

koccha-waccha(コッチャワッチャ)とは、日本産の茶葉を使って作った紅茶:和紅茶の専門販売店で、インターネット通販を中心にイベント、催事出店などを行いながら和紅茶の販売・普及に務めるネット通販店の店舗名で、kiggが運営しています。

koccha-wacchaの由来は「紅茶と和茶(=日本茶)」です。
kocchaは紅茶のローマ字表記を可愛くもじったもの、wacchaは日本茶をあえて「和茶」と言い換え、それをローマ字表記にして可愛くもじったものです。
和紅茶を飲んでいただくと、よく「紅茶と日本茶の間みたいな味わい」「紅茶でも日本茶でもない新しい味わい」といったお声を頂戴します。
なので紅茶をもじったkocchaと和茶(=日本茶)をもじったwacchaをハイフンで繋げているところには「紅茶と日本茶の間みたいな」という意味も「紅茶でも日本茶でもない」という意味も込めています。

和紅茶に対していただくお声を可愛くアレンジして店舗名にしている、というわけです。

ちなみに、11月10日は「和紅茶の日」。
これはkiggが日本記念日協会に申請して登録していただいた正式な記念日です。
ぜひ、和紅茶の専門販売店koccha-wacchaで和紅茶をお求めいただき、和紅茶の日に至極の和紅茶を味わってみてください。

和紅茶の専門販売店koccha-waccha
https://www.koccha-waccha.com/

この記事が参加している募集

名前の由来

[PR] 和紅茶の専門販売店koccha-waccha https://www.koccha-waccha.com/ 厳選されたやさしい味わいの無農薬和紅茶を販売・普及しています。