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理想と現実の狭間で…

4歳の次男は、六白金星という「子どもの星」を持ち、「ストイック」「ちゃんとしたい」「高い理想がある」「意思がはっきりしている」「一生懸命にやる」といった特徴があります。

今回は幼稚園での発表の練習を一生懸命に行っていますが、自分が正解を知らないために見様見真似で踊った結果、何回もやり直すことになってしまいました。

そのため、私や姉も参加させられました。
六白さんは完璧を求める傾向があり、良い方に働くこともあれば、自分や周りを苦しめることにもなることがあります。そのため、一生懸命なことは大事ですが、適度に気を楽にすることも重要だということがわかりました。
例えば、12月の音楽会では一生懸命に取り組んでいた結果、知恵熱を起こして早退してしまったことがあります。今回は少し気を楽に取り組めるようにと思っています。

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