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CS in Englishオンラインクラス「ループを楽しく学ぼう」開催レポート🍕

休校中の小中学生向けに、英語で学ぶコンピュータ・サイエンス(CS in English)の番外編として「プログラミングの基礎」の特別オンラインクラスを開講しました😊

3月12日に開催した第1回「ループを楽しく学ぼう」が無事に終わりましたので、早速、授業の様子をレポートでお届けしたいと思います!

とにかく授業を見てみたい!という方は、3/12のライブ配信の録画をこちらで公開しています😉また、スケジュールや参加方法などのクラスの詳細はこちらの記事をご覧ください👇

どんな人が先生だったの?

3/12の先生はシアトルのMicrosoftでソフトウェア開発のお仕事をしながらコンピュータサイエンスの先生もしているMarioさん。SIJPのスタッフとして、いつもシアトルからCS in Englishの授業を届けてくれるのですが、英語と日本語を織り交ぜた、明るく分かりやすい授業で盛り上げてくれています✨

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どんな内容だったの?

プログラミングの基礎の中でも、今回のテーマは「ループを楽しく学ぼう」ということで、ある決められた条件のもと同じ処理を繰り返す「ループ」についての授業をしました。Scratchでいうと「ずっと」ブロックや「◯回繰り返す」ブロックなどがこれにあたります🔁

プログラミングを学びだしたら割とすぐに使うので、プログラミングをしたことがある子どもなら、知っている子も多いのではないかと思います。

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子どもはどんな風に参加していたの?

YouTubeライブで配信しながら、先生がやっている教材と同じものを子どもたちにも自宅でやってもらいました。教材はCode.orgという世界で最も使われているプログラミング学習サイトの中から選んでいます。

一部、日本語対応もしているのですが、「CS in English」ということで、教材は英語のままで利用することをおすすめしています。

3/12に使ったのは「Loops with Rey and BB-8」。スターウォーズのあのキャラクターをプログラム操作しながらループについて学べる教材です👇

パソコン1台で参加すると、ライブ配信と教材の画面との切り替えが少し大変だと思いますので、ライブはスマホやTVで見て、プログラミング教材はパソコンやタブレットで取り組む、というやり方もおすすめです👌

Kids Code Clubのスタッフ自宅はこんな感じで参加していました😉なお、授業中に参加している子どもの顔が画面に映ったりすることは一切ありません。チャットもオフにしているので安心です。

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また、授業の最後にwooclapというアプリを使って振り返りクイズを行い、子どもたちに参加してもらいました。先生が問題を画面に映すのですが、子どもたちはwooclapを使って自宅から答えることができます。

ループの授業のクイズはこちらから試すことができますので、気になる方はぜひやってみてください👇

例えばこちらは「きみたちはどこに住んでるの?」という質問。アメリカ、日本、そしてロシアまで!?🤩

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そしてこんな風に、プログラムのバグを見つけたり、プログラムの実行結果を答えてもらったりもしました。4択ではなく、ココ!と場所をピンポイントで答えられるのが面白いですよね👍

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こんな風に、色々なITツールを使いながら授業を進めていきますが、パソコンや英語はちょっと苦手だな...🤔と思われる方も、困った時はKids Code ClubのLINECS in EnglishのTwitterなどでもサポートしますので、ぜひ気軽に挑戦してみてください✨

なぜ英語を使うの?

最後に、なぜ「CS in English」なのか、なぜわざわざ英語を使って学ぶのかについてお話したいと思います。

今回は、日本語を中心に、キーワードなど部分的に英語を使いながら授業を進めていきましたが、実は、通常のCS in Englishのイベントでは、コンピュータサイエンスの授業を「すべて英語」で行っています🌎

コンピュータやプログラミングのことを学ぶとき、いずれ必ず英語の力が必要になるので、早い段階から英語「で」学ぶ機会を日本の子どもたちに提供しようというのがCS in Englishの考えです。

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「子どもには難しいのでは?」と聞かれることも多いですが、英語やコンピュータのことを短時間で正しく理解してもらうことを目指すのではなく、未知のことに挑戦する楽しさを体感してもらうことを大切にしています。そのため普段から、体を動かしたり、クイズやゲームをしたり、子どもが楽しみながら学べるように工夫しながら授業を進めています。

今回はオンラインクラスなので少しハードルを下げて、日本語と英語をどちらも使いながら授業を行っていますが、春以降に行うオフラインのイベント(福岡・熊本・東北&シアトル)ではすべて英語で行いますので、ぜひお近くの方は挑戦しに来てくださいね😉

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昨年開催したオフラインのイベントのレポートはぜひこちらをご覧ください👏ビデオなども掲載しています。CS in EnglishのYouTubeチャンネルでも授業の録画を公開中です

さいごに

なんとなくオンラインクラスの雰囲気が伝わりましたでしょうか😉小中学生向けの難易度になっていますが、英語を挟んでいることもあって、高校生や大学生、プログラミングを学び始めた大人にも楽しんで頂ける内容だと思いますので、ぜひぜひ気軽に遊びに来てもらえると嬉しいです!

ではでは、CS in EnglishのYouTubeチャンネルでお待ちしています!🍟

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Kids Code Club(キッズコードクラブ)は、テクノロジーを楽しく自由に学ぶための環境をすべての子どもたちに届けるために、STEAM教育に関する情報発信や、ワークショップの企画・運営、プログラミング学習アプリの開発を行っています。