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”電子化と破棄を同時に”Paper-M活用事例

前回はPaper-Mの概要をご紹介致しました。

前回のおさらい


こんなことにお困りのお客様へ

・オフィスの移転を機に書類の整理を検討しているお客様
・機密情報をアウトソーシングしたくないお客様
・キャビネットの場所が限られ、保管スペースにお困りのお客様


Paper-M主要機能

①スキャン、破棄機能・・・文書をセットし、ボタンを押すだけ

②インデックス登録・・・管理画面にて文書にキーワード、インデックス登録可能

③データ活用・・・インデックス登録されたデータを元にフォルダ分け、検索が可能


今回はPaper-Mの活用事例をご紹介しようと思います。

Case-1 オフィスの大量文書を電子化

お客様のお悩みで多く耳にするのが紙文書の保管に関する課題です。倉庫利用の検討、キャビネットが増えることでのオフィススペースの非効率化等が良く挙げられます。

Paper-Mを使用すると下記図の効果あります

活用事例

Paper-Mは図にある様に下記の導入効果があります。

・紙媒体の電子化、インデックス登録可能

・電子データの最適な管理と活用が可能

・電子化&破棄でキャビネットを不要に


その他のケースは次回ご紹介しようと思います。



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