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アメリカに渡った押絵羽子板【今から始めよう!生前整理】

友人のお母様がお持ちの押絵羽子板。
ある時、
「愛着があって捨てるに忍びない。誰か大切に飾ってくれる人がいないかなあ……」
とお悩みだったので、
私が引き取らせていただき、Instagramで紹介したところ、
アメリカのMario様のお目に留まり、そのおかげで、アメリカに旅立つことになりました。

アメリカ到着後、Mario様からInstagramで写真メッセージをいただきました。
ご満足していただけたようですごく嬉しいです!

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このことをお母様に報告させていただいたところ、
「アメリカに行くなんてビックリ!ガラクタ扱いで息子に捨てられなくてよかったー!」
と喜んでくださいました。

自分にとっての宝物が、誰かにとってはガラクタ扱いされてしまうことはよくあること……
それは、家族間であっても同じです。
そんな悲しいことにならないよう、
『大切な物を生かすお片づけ』を元気なうちに考えていきましょう!
これも大事な【生前整理】です!

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