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#松戸市
松戸で時間つぶし歩き旅とレトロ喫茶
雪と戯れた筑波山ハイクの翌日
あの天気が幻かと思うくらい
良い天気になった土曜日
5時間ほどやることがなかった💦
旅先でやることないといえば
田舎の列車やバス待ちですが
今回いたのは千葉県の都市部
暇な時間ができてしまった理由は
前日山に登り、この日の午後から
一緒に温泉行こうとしてた友人が
午前中外せない業務があったから🏙️
この後の予定が無ければ解散して
別の地域へ行けたけど再び合流
聖徳大学入口へつながる階段(千葉県松戸市)
松戸市市役所通り沿いにある、聖徳大学入口へつながる階段。
林の中へ誘う雰囲気と、くたびれたコンクリート感が素敵です。
しぶいなぁ。
聖徳大学入口へつながる階段|住所住所:千葉県松戸市松戸1159
”文化の発信点”としての常盤平の可能性。ときわ平まちの人インタビューvol.6 大塚美貴子さん(「喫茶と読書 ひとつぶ」店主)
常盤平駅の改札を出て、駅前のロータリーに降りる。
豊かな枝振りを見せるケヤキの木々を眺めながら、ロータリー右側を進むと、正面には茶色いレトロなタイルのビル。
ビルの1階のすみには、まるで隠れ家の入り口のような、小さな階段。
トントントンと3階まで上ると、水色の扉が見えてくる。
キイ、という音を立てて開くと、飛び込んでくるのは、「ひとつぶ」の文字。
「喫茶と読書 ひとつぶ」は、”ひとりの時間