【紀元前1万年の中米に 飼い犬】
顎骨の化石調査が示唆
コスタリカで発見された顎骨の化石により、家畜化された犬が1万2000年前の中米に存在していたことが証明されるかもしれない。
化石が犬のものとなれば、当時のコスタリカでは、犬とその飼い主が古代共に生きていたということになる。
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