4/6 ギターはネックとボディに分けられる!笑

サウンドメッセの準備で1つ、ずっと悩みがあった。。

岩手から大阪なのでもちろんのこと、出展荷物は運送会社から送るんだけど、
試奏用のギターをどう運ぶか考えてた、、

だって、大きな荷物が2つになるし、ギター用の大きな梱包材も用意しなくちゃいけないし、、、
と、思っていたんだけど、昨日、頭の上で電球がピカッと光った!

「ギターをネックとボディとに分けて、他の荷物と一緒に送ればいいんだーー!!!」

と、、、

何を言っているんだという方へ、少し説明させていただきますと、
ギターは、弦を弾くところ(ボディ)と、弦を抑えるところ(ネック)とあって、一体型になっているものもあれば、実は、ネックとボディを簡単に分解できるギターもある。

僕の持っているギターは、フェンダーというメーカー(ギターメーカーで最も有名かも)で、フェンダーは昔から、ネックとボディとを分解できるようになっている。
なぜなら、主にネックが消耗や壊れた時に取り替えができるように。

いやー、こんなところでその構造が役立つとは思いませんでした。

ということで、着々と準備を進めております。

kgr

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