22歳。気が向いたらなんか言います。

22歳。気が向いたらなんか言います。

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無性にイライラしてたりネガティブだったりするときに誰かに話したくて相手を探すけど思いついた誰に対しても違うなと思ってしまったときに孤独を感じたりする。自分の中で勝手に除外したくせに。誰も私のことなんてわかってくれないとまで思う。ただ聞いて欲しいというより肯定してほしいときがある。

    • 恋は自分の欲望を相手で満たしたいと思うこと、愛は全てをかけて相手を満たしたいと思うことなんだって。 あなたとあれがしたい、これを食べたい、一緒にいると楽しい。 あなたを喜ばせたい、安心させたい、幸せにしたい。 私はあなたに愛されているだろうか。 私はあなたを愛せているだろうか。

      • 傾聴、受容、共感 看護で学んだこれらは人に寄り添う大切なスキルだと実感する出来事があった。悩み事や相談に対して、正論や意見を返すことは構わないし、むしろ大事なことだけれど、その前に一言「そんなことがあったんだね」「辛いよなあ」って寄り添える人に、そばにいてほしい。

        • ひどく久しぶりにnoteを開いた気がします。 嫌になったわけでもなくめんどくさくなったわけでもないですが、私は私のペースでいいかな。 ちなみに、下書きにはいつしか読み終わった“死にたくなったら電話して”の感想が中途半端に居眠りしています。私の語彙ではうまく言葉にできないままです。

        無性にイライラしてたりネガティブだったりするときに誰かに話したくて相手を探すけど思いついた誰に対しても違うなと思ってしまったときに孤独を感じたりする。自分の中で勝手に除外したくせに。誰も私のことなんてわかってくれないとまで思う。ただ聞いて欲しいというより肯定してほしいときがある。

        • 恋は自分の欲望を相手で満たしたいと思うこと、愛は全てをかけて相手を満たしたいと思うことなんだって。 あなたとあれがしたい、これを食べたい、一緒にいると楽しい。 あなたを喜ばせたい、安心させたい、幸せにしたい。 私はあなたに愛されているだろうか。 私はあなたを愛せているだろうか。

        • 傾聴、受容、共感 看護で学んだこれらは人に寄り添う大切なスキルだと実感する出来事があった。悩み事や相談に対して、正論や意見を返すことは構わないし、むしろ大事なことだけれど、その前に一言「そんなことがあったんだね」「辛いよなあ」って寄り添える人に、そばにいてほしい。

        • ひどく久しぶりにnoteを開いた気がします。 嫌になったわけでもなくめんどくさくなったわけでもないですが、私は私のペースでいいかな。 ちなみに、下書きにはいつしか読み終わった“死にたくなったら電話して”の感想が中途半端に居眠りしています。私の語彙ではうまく言葉にできないままです。

          日記。#2

          あけましておめでとうございます。 雪の積もるこの季節に、気づいたことをひとつ。 雪解けの音が好きです。 夜のうちに降り積もった雪が、日が昇り暖かくなると同時に溶けて彼方此方で音を立てていました。 朝方、煙草を吸いに外へ出て散歩をしながらひとりこの音を聴いていたのですが、何故これまで気づかなかったんだろうと不思議に思うくらい意外とうるさく鳴っているものです。 うるさく、といってももちろん不快な音なんかではありません。 水溜りに落ちる音、そのままアスファルトを打つ音、剥がれ

          日記。#2

          世界一キライなあなたに

          街が賑やかに彩られた夜。 サンタクロースは仕事を終えて帰っている頃でしょうか。 この日、久しぶりに映画を観ました。 ちなみにこの作品、個人的に好きな映画1位に堂々ランクインしております。 以下、ネタバレを含みます。 世界一キライなあなたに (原題:Me Before You) 舞台はイギリスの田舎町。ルイーザ・クラーク(以下、ルー)は、お洒落をすることが大好きな26歳。ある日、働いていたカフェが閉店することになったルーが新たに得た職は、バイクの事故で車椅子生活を余儀な

          世界一キライなあなたに

          楽しいを詰め込んでいっぱいに膨らんだ心は、日常に戻って仕舞えば隙間をつくってしまう。 ああ、日常の心もとないこと。 でも幾分か時間が経てば、そんな日常にもぴったり沿うように心が萎んでいってくれるはず。 その時まで、隙間に冷たい風が入り込まないように、繕った明るさで暖をとろう。

          楽しいを詰め込んでいっぱいに膨らんだ心は、日常に戻って仕舞えば隙間をつくってしまう。 ああ、日常の心もとないこと。 でも幾分か時間が経てば、そんな日常にもぴったり沿うように心が萎んでいってくれるはず。 その時まで、隙間に冷たい風が入り込まないように、繕った明るさで暖をとろう。

          トゥルーマン・ショー

          自分が見ている世界と、見えていない世界。 見えていない世界は本当に同じ時間で動いているのだろうか。 私が見えていないだけで、実は時が止まっているのかも。 自分が生きている世界は誰かのシナリオで、私の前でだけ都合良くみんな動いていたりして。 そんな妄想(妄想じゃないかもね?)って誰もがしたことあるのではないでしょうか。 かなり前になりますが、映画トゥルーマン・ショーを観ました。 普段自分からはあまり映画を観ません。 特に洋画はあんまり。 嫌いじゃないのだけど、なんとなく。

          トゥルーマン・ショー

          日記。 #1

          喫茶店の狭い喫煙室。 すまんな、ちょっとええか。と言って対面に座った老紳士と少し世間話をした。 内容は特筆するようなものでもないので割愛。 ただ、こうしたゆっくり流れる時間が、無駄にした午前中に対する背徳感ともなり、忙しく過ごす人々を横目に見た優越感ともなる。 月曜午後。 夜にある練習を前に、温かい飲み物を頼んで2時間半ほど喫茶店に滞在。お供は読書。 もちろん1時間に一度くらいのペースで追加注文をして、長居してすみません、の意味を込めて店員さんに軽く会釈、微笑み付き。

          日記。 #1

          手紙。

          手紙って好きですか。私は好きです。とても。 手紙が好き、というより手書きの字が好きなのかもしれない。 いつからだったかはわかりませんが、気づいた時には人の字というものによく興味を持っていたな、と思います。 字には個性が溢れている。そのひとの人となりまで分かるとは言わないけれど、大きく書く人、小さく書く人、右上がりの字、丸っこい字、毛筆みたいに始筆がカクッとなったり、全く跳ねなかったり。 好みの字とかも人それぞれあると思います。ちなみに私は、大きく書く方が好きです。 小学

          手紙。

          はじめます。

          こういう記事投稿的なものは、どう書き始めてどう書き進めるのが正解なんだろう。 はじめまして。カフカです。 とりあえず挨拶だけしてみたけれど、まだ今の段階ではただの日記、ひとりごとのつもりなので誰かに向けて書いているわけではなくて、私の中ではないはずの相手に「はじめまして。」なんて恥ずかしい、笑。 つい昨日までnoteの存在も知らなかった私が、とある先輩に勧められて、そしてその先輩の記事や他の記事を読んで簡単に駆り立てられて、こうやって文章を書き始めました。 趣味はなん

          はじめます。