読んだり挫折したり読みたい専門書をまとめる

駆け出しエンジニア(2020.08.01〜)の備忘録です

インフラ系

  • 研究室の研修で読まされた

  • シェルとかコマンドとか基本的なCLIの使い方

  • 技術面接対策で読んだ

  • ハードウェアの話が多くてデータセンター向けだと思う

  • 技術面接対策で読んだ

  • カーネルとかネットワークの話が細かいとこまでまとまってて良かった

  • 研究のために読んだ

  • カーネルの細かいとこまで図でわかりやすく理解できた

  • 研究のために読んだ

  • 日本語版でてくれー

ネットワーク系

  • 研究室の研修で読まされた

  • ネットワークでわからないことあったらこの本読み直している

  • ルーターの仕組み理解したくて買った

  • 実装しなくてもパケットの仕組みがよくわかって良かった

  • 研究のために買った

  • NFVはわかりにくい単語たくさんあるのでそれの整理におすすめ

クラウド系

  • EC2とRDS立てる

  • ネットワークの勉強にもなる

  • AWSどんなサービスあるのかなーってたまに眺める本

  • 広く浅く

  • docker入門のために読んだ

  • コマンドとか全部載ってるのでよく参照する

  • オンプレ導入とかIstioのインストールの仕方とかのコマンドが載ってるので買った

  • 細かい導入コマンドとかはないけど網羅性がすごい

  • 技術同人初めて買った

  • custom controllerの日本語の本これくらいしかない

  • ECS案件のための勉強で読んだ

  • ECSのterraform化、Github Actions導入のために読んだ

システム設計系

  • DDDの一番有名な入門本

  • 積読してる、読みたい

  • 分散システムのバイブル

  • 必要な章だけ読んだ

  • いつか読破したい

  • 上の本の内容の一部がわかりやすく書かれている

  • まだ読めていない

  • 前半がストレージエンジン、後半が分散

  • 後半だけ読んだ

  • isucon出ようぜ!ってなって読んだ

  • この内容使ってインターン先でSREしたい

  • 有名な本らしい

  • まだ読めていない

  • 頑張って全部読んだ

  • 入門(大嘘)

  • 排他制御の本質が理解できた

セキュリティ系

  • 認証まわりをしっかり理解したかったので読んだ

  • oauthとかそこらへん

  • keycloakの案件があったので読んだ

  • 徳丸本

  • 必要なところだけ読んだ(csrfとか)

機械学習系

  • 最初は機械学習系に進みたかったので読んだ

  • 最初はpytorchとかから入ればいいと思う…

言語とかフレームワーク

  • goroutine理解するために読んだ

  • 思想的なことが細かく書かれてて面白かった

  • 並行プログラミング入門と合わせると良い

  • Goのサーバーサイド案件のために読んだ

  • プログラミング初めて一番最初がlaravelだったので読んだ

  • 上と同じ時に読んだ

情報処理試験

  • 資格取る気はないけど、合格教本は網羅的で結構細かいところまで書いてあるので、技術面接前とか読み直すために一通り読むのがおすすめです

コーディング試験対策(アルゴリズム)

  • 多分一番基礎的な内容

  • けんちょん本

  • データ構造について細かく説明してくれてる

  • ちょい難しめ

  • 図が多いので頭に入りやすかった

  • コーディングテスト前はこれ見返している

  • コーディング面接の向き合い方みたいなのが載ってて読んだ

  • 問題はあまり解けていない…

ソフトスキル系

  • 学部時代はコンサル目指してた

  • エンジニアする上でもアクセス数推定とかでフェルミがたまに役にたつ

ここから下はエンジニアになる前(制御工学専攻の時)に読んだ本

(いつか役にたつと信じてる)

  • 信号処理の授業の参考書

  • フーリエ変換

  • インバーターとか

  • 流体力学の授業が一番好きだった

  • 院試のためにここら辺全部勉強しなおした

  • 解析力学の途中で挫折

  • 向いてないと思ったので、情報に専門を移すことを決意

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