見出し画像

カラオケ 女声練習編2

どうも、おはこんにちは。

欠顎3世です。

まずはこちらからご覧ください。

カラオケ 女声練習編1<https://note.com/ketsuago3sei/n/n1f3e71b2f3b9



大学のレポートが終わり、なんとなくnoteのダッシュボード(noteの機能で、どの記事がどれだけ閲覧されたか確認することができるもの)を覗いてみたのですが......

画像1

まさか小説載せる用のアカウントとして始めたのに、『カラオケ 女声練習編1』とかいう、わけのわからんものが一番閲覧されてるなんて......

なのに『スキ』が一つもない。

・・・はて、どうしたものかと。

それで、そのとき何を書いて、記事として仕上げたのか、まったく記憶になかったので、のほほ~ん(*´з`)(鼻クソほじほじ)としながら読んでみました。

あらやだぁ.......。これまた恥ずかしいこと書いているねぇ、半年前の僕は。なんて思いながら読んでいると、ラストの方で

【後日、カラオケで録音したのをupしようと思っています。】


・・・は?

ガタッ!!( ゚Д゚)

嘘だろおい!

とんでもないことが書いてありました。いやほんと、何を血迷っているんだこいつは、と思ったわけですよ。

しかもこの記事を載せたのが今年の4月。もう7か月も経っている。そりゃ『スキ』もされないだろ。

うわ......どうしよっかなあ。今から撮ってこようかな.........。

だけど、問題がありました。近所のカラオケ店が無くなってからというものの、カラオケに行くことが、ぱたりとなくなってしまいました。

友達と行く機会はあったのですが、さすがに人前で練習するとなると......ちょっと無理があります。

嫌ですよね?人前で練習するやつなんて。.......まあ、女声で歌ったりもしましたが。

うわぁ......え、どうしよう............。さすがに女声下手になってるよなあ。でもなあ。

......。

......。



はい、撮ってきました(;´Д`)


とまあ、ピロートーク(???)が長くなったわけですが、まずはその動画です。以下にファイルで貼っておきます。ちなみになんですけど、noteではファイルにしないと動画を貼ることができないんですかね?詳しい方がいらしたら、ご教授いただければ幸いです。

見れましたか?

久しぶりに録音して聞いてみたのですが、女声というよりもアニメ声に近い感じだなと思いました。まあ、歌った曲もそうなのですが......。

実は、このほかにも数個録音していたのですが、久しぶりだったせいか、どれも聞くに堪えない歌声で、「一番マシかな」と選んだのがこの動画でした。

「んだこの曲、知らねえわ!!」

って思う方は『ふわふわ時間』で調べてみてください。アニメ『けいおん』のオープニング曲です。僕はこのアニメが流行った当時は、学校の登下校中に何度も聴いていました。それほど好きな曲です。

ここで、しばらくぶりに女声で歌ってみて、新しく気づいた点をいくつか挙げてみようかと思います。

まず、【女声でも歌いやすい曲と歌いにくい曲がある】ということです。

裏を返せば、自分にとって歌いやすい曲しか歌えないということになります。

これは地声で歌を歌う時と似ていますね。

音程が高すぎる曲は、声が裏返っちゃうし、一方、低すぎると声がハキハキと出ません。女声も一緒です。


ここで一度、喉を締め上げて(唾を飲み込む状態をキープ)裏声を出してみてください。

その時、「あ、この声なら、あの歌の音程とすこし似ているかも」と感じたら、実際に曲に合わせて歌ってみてください。

もしかしたらそれで自分に合った曲が見つかるかもしれませんが、ほとんどの場合、なんか違うなと思うはずです。

そしたら、また別の曲を探すといった感じでどんどん深堀りしいってください。時間がかかるかと思いますが、きっと自分の裏声にあった曲が見つかると思います。

もう一つの発見としては、【録音した声と、歌っている時の声の感じ方】が全然違うという事です。

これは、やってみたらわかると思います。

歌っているとき「あ、いま調子いいかも(^^♪」となりますが、録音した声を聞いてみると、何個も粗が見つかったりします。

逆に、「えぇ......今のはちょっと...」というものが、意外にもよかったりします。そこが面白かったりするのですが......。

ただ、これについては、なんでそうなるのかがわかりません。もしかしたら自分だけなのかもしれません。「わかるぜっ!!」って方がいらしたら、ごky...(ry



とまあ、こんな感じでこの記事を終わらせてもいいんじゃないでしょうか。またカラオケ行ったときに、「あれ?上手くなってる?」と感じたら、録音して記事にアップしよう、かな......?(めんどくさいな~~~)

......いや、なんでもないです。(*_*;    すみません。

この記事を読んでくれた皆様も、もし「女声で歌いてえでごわす」と思ったら、即行動してみてください。

前の記事にも書きましたが、女声ができるかできないかは、練習量によって大きく左右します。とにかくめげずに頑張ってください。くれぐれも歌いすぎて喉を傷めないようにw

それでは、さいなら~。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?