自宅で仕事のスイッチを入れる方法とは?
お疲れ様です。今日も20代サラリーマンのスモールステップ、小さなチャレンジを応援する記事を書いていきます。
テーマは「自宅で仕事のスイッチを入れる方法とは?」
在宅ワークが導入され、はじめての連休明け。仕事スイッチの入れ方に苦労している方も多いのではないでしょうか。
4月から在宅ワークで仕事が捗りまくっている僕が、いつも実践してる方法をご紹介します。
①朝は余裕を持って起きる
1日のスタートは起床時間が超大事。特に朝の日光、朝食によって人間本来のリズムに乗っていけると思います。
起きたらまずはカーテンを開けて日光を取り入れて覚醒し、コップいっぱいの水を飲んで胃腸を稼働させます。
9時15分が始業なので7時半には起床。朝食は8時には食べ終わり、歯を磨く。
そして朝ドラを観ながら準備を済ませていく。「あと始業まで時間の余裕があるな」と考えるだけでセルフイメージが高まっています。
②新しい情報を取り入れる
脳が活性化している状態で、スマホの経済ニュースやブログなどに目を通します。
僕は以前にも記事でご紹介した、NewsPicksと新R25には必ず目を通し、
気になった記事はTwitterでシェアしています。
ちなみにNewsPicksと新R25は、読むだけで人生が好転するメディアだと断言します。詳しくは過去記事を参照してください。
この時に意識しているのは、ポジティブな内容をわざと選ぶこと。
最近ではコロナ関連のニュースで埋め尽くされているが、そんな中でも盛り上がっている業界やビジネス、成功者のマインドセット、リラックス法などなど、
前向きに1日をスタートさせられるように良い意味でマインドコントロールさせています。
この時の内容が、仕事のお客さんとの会話に繋がったり、SNSやYouTube、ブログのネタになることもあるのです。
始業までの貴重な30〜45分は、スーパーゴールデンタイムといってもいいと思います。
③作業音楽を再生
仕事スイッチを入れるということは、集中モードに入るということです。
僕は自分なりの儀式として、音楽を再生しています。音楽の中でも、洋楽またはLo-Fiミュージックがオススメ。
邦楽だと知っている曲や日本語が入ってくるので、聞き流しにはあまり向がないと思います。
これはマナブさんやマコなり社長の動画でも紹介されていた方法で、
僕もかなり効果を感じているので毎日取り入れています。
集中するためには、外界を遮断し、何かに意識を傾け続けることが重要。
スポーツ選手も試合前にイヤホンで音楽を聴いて、最高のパフォーマンスをだすために「ゾーンに入る」と言いますよね。
最高の状態で、良い結果を出すため、集中力を高める。
会社からお金をいただいて仕事をしている、僕たち20代サラリーマンも、それは同じなはずです。
在宅ワークで結果を残せば、あらゆる場面で活躍できる人材になれるでしょう。
「気分が乗らない…」というのも確かに分かるが、気分は自分で上げるもの。というより、動けば自然に上がるのがモチベーションです。
今日はそのための動き方の例をご紹介しました。
あなたも、仕事スイッチを入れて、最高の一日をスタートさせましょう。
今後も20代社会人に多様な働き方・生き方をお届けするコンテンツ、イベントを開催していきます!もしよろしければサポートよろしくお願いいたします!