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「複数の解決策を知れるのが嬉しい」。入社7ヶ月目の機械エンジニアが語る”現場のリアル”と”柳井工業の魅力”

2020年6月に中途入社した角谷さん。柳井工業で”機械エンジニア”として活躍しています。「機械メンテナンスをもっと極めたい」と思うようになり、柳井工業に入社したと言います。

今回は入社のきっかけから、仕事内容、角谷さん自身のビジョンについて聞いてみました。

■プロフィール
高校卒業後、食品加工の物流にて7年間従事し、主に工場とトラックの中継係を担う。時々担っていた”機械メンテナンス”に興味を持ち、機械メンテナンスに特化した会社に働きたいと思うようになり、偶然知った柳井工業へ2020年6月に中途入社を果たす。

偶然担っていた”メンテナンス”から、自分の適性に出会う。

━━まず最初に、前職での仕事内容と転職背景を教えてください。

前職は食品加工の物流にて7年間従事していました。職場が工場だったのですが、工場とトラックの中継係として、荷物の仕分け、箱詰めなどを担当していました。

工場には加工する機械がズラッと並んでいるのですが、時々調子が悪くなるんですね。その際に、私がメンテナンスもを担当していたのですが、次第に「機械のメンテナンスっておもしろいな……」と興味を抱くようになったんです。

不調だった機械が自分が修理することで、平常運転するようになる。修理自体は大変ですが、直った後の達成感がくせになるんですよね(笑)。

「メンテナンスの仕事を本業にできたら楽しいだろうな」と思い、メンテナンスに特化した企業への転職を考えるようになりました。

━━些細なきっかけから”適性”が見えたんですね。柳井工業に入社された決め手は何でしたか?

1番の決め手は「メンテナンスに強い会社」だったからです。

弊社は”回転機のプロ”として、全国各地のプラントに足を運び、メンテナンスを行っています。柳井工業で仕上工(回転機の機械エンジニア)としてキャリアを積むことで、技術力が向上できると確信しました。

また、柳井工業のnoteで先入観が払拭できたのも大きかったですね。

以前はプラント業界のみならず、”職人”は古き良きを大切にしているイメージがあったので、どこか威圧的なイメージがあったんですね(笑)。

ただ、noteで赤裸々に「プラント業界の闇」などを発信していたのが新鮮で。また、柳井工業は「プラント企業を”より”良くする」というビジョンを掲げていて、柳井の熱いパッションを同時に感じました。

”技術力”と”人間性”の両方を柳井工業では育成できると確信し、入社を決意しました。

大切だったのは「”分からないまま”にしないこと」だった。

━━現在、角谷さんが行っている仕事内容を教えてください。

私は”機械エンジニア”として、全国のプラントに足を運び、回転機のメンテナンスを主に担当しています。

最初は”ボルト磨き”や”部品の手入れ”からはじまりましたが、入社して半年後から、回転機の分解や点検も任せてもらえるようになりました。

━━ほぼ未経験で機械エンジニアになられましたが、特に大変だったことは何でしたか?

最初はついて行くのに必死でした。前職でメンテナンスをかじってはいましたが、やはりプラントはプラント独自のメンテナンス方法がありました。

分からないことだらけで、先輩から聞いてはメモを取っての繰り返しでしたね……。

プラントの構造はとても複雑で部品の名前や役割を覚えるのも難しく、現場では専門用語が飛び交います。ただ、現場の職人さんがとても人情味が溢れていて、分からないことがあれば親身に教えてくださいます

プラントは1つ1つの部品が繊細で、どの部品が欠けてはいけません。時には叱咤激励を受けることもありますが、それくらいプロ意識が高い人が多いですし、刺激的な環境だなと感じています。

私は「分からないことがあれば、解決できるようにする」と意識するようにしてから、1つ1つの疑問点や課題を解消できました。未経験でも怖がることはないと思います!

公平かつ透明性のある評価基準。業界異例の”給与テーブル”の導入のすごさ。

━━実際に入社してみて、印象的だったことはありますか?

1番驚いたのは、色んな人と一緒に仕事を行っていることでした。プラント業界は人材不足が続いており、工事を行う際に全国各地から職人を集います。

“所属先がバラバラ”というケースがほとんどなので、現場毎で一緒に働くメンバーが変わり、「円滑なコミュニケーション」がとても重要になってきます。

疑問点を聞いた時に「AさんとBさんが言っていることが違う……」ということも、よく起こります(笑)。柔軟に対応するのは大変ではありますが、視点を変えて考えると、”2通りの解決策”に出会えるんですよね。

私はまだ見習いなので、複数の解決策を得れるのは学びに繋がりますし、とてもありがたい環境だなと感じています。

━━なるほど、コミュニケーション能力が意外にも大切なのですね。”機械エンジニア目線”から感じる、柳井工業の”魅力”は何だと思いますか?

公平な評価を得られるのは、とても大きな魅力だと思います。

柳井工業はプラント業界異例の”給与テーブル”を導入し、技術力や人間性から統合的に評価し、給与に反映されます。

現状のプラント業界は給与体制が昔から変わっておらず、評価軸が”学歴”や”勤続年数”になってしまうので、「技術力は高いけど、中卒なので給与が上がらない」という仕組みなのですね……。これに不満を持ち、プラント業界を去ってしまったケースも多々あるようです。

一方で柳井工業は、公平かつ透明性のある評価基準なので、技術力や人間性を認めてもらえる環境があります。とても大きな魅力だと感じています。

━━ありがとうございます。では最後に、角谷さん自身の抱負を教えてください。

今はまだまだ、至らない点も多々あります。1日でも早く一人前になれるよう、1つ1つの仕事に注力を注ぎ、最終的には”監督(現場の指揮者)”を目指し、リーダーとして柳井工業を引っ張っていけるようになりたいです。

いずれは機械エンジニアのロールモデルの1人になれるよう、技術面・人間性の両方を伸ばしていきたいです。


取材・文・画像デザイン/ヌイ(@nui_nounai

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国立大学卒業→野村證券株式会社(11年)→大分県の有限会社柳井工業(プラントの回転機メンテナンス会社)財務担当、プラントメンテナンス業界の仕事を多くの人に認知してもらうために情報発信します。