Twitterをお休みしている理由━━”可能性”ではなく”デメリットだらけ”に気づいたからです
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Twitterをお休みしている理由━━”可能性”ではなく”デメリットだらけ”に気づいたからです

柳井寿栄 / プラント施工会社の柳井工業

数ヶ月前から、Twitterをしばらくお休みしております。

ありがたいことに、沢山の方に「大丈夫ですか?」とお声がけいただいています。お陰さまで元気でやっています。

とは言え、気になる方もいらっしゃると思うので、今回は「急に私がTwitterをお休みした理由」についてお伝えします。

後半では、現状考えている「新規事業の話」もしています。

このnoteを、Twitterシェアあるかはまだ分かりません。ただ、柳井工業のnoteを読んでくれている人に届けば十分だと思っています。

ITに疎かった私が、そもそもTwitterをはじめた理由

そもそも私がTwitterやnoteで発信をはじめた理由は、「プラント業界を現状を少しでも知ってほしいから」でした。

Twitterをはじめた頃(2020年3月)、私はまだITに疎く、Twitterの仕組みもよく知りませんでした。

柳井工業のメンバーに教えてもらう中で、なんとなく「Twitterってすごく可能性があるツールだな。本格的にやってみようかな」と思えたのです。以下の理由からでした。

・優秀な経営者の頭の中を無料で覗ける
・今の若者の意見を知れる
・拡散によって、自分の意見がをより多くの人に届けられる

「なんで今までやってこなかったのだろう……」。そんなことを、思うようにもなったくらいです。

理想と現実の乖離。 私にとってTwitterは”デメリットだらけ”だった

ありがたいことに、私のフォロワーは順調に伸びていきました。

日頃思っていることを毎日淡々と呟いていたら、「柳井さんの意見、とても素敵です」「参考になりました」といった嬉しいリプライが沢山届いたのです。

こちらのnoteでもお話ししましたが、毎日淡々と向き合った結果、約7ヶ月で2,500人以上のフォロワーさんと繋がりました。(今では約3,400人の方にフォローしていただいています。ありがとうございます)

ただ、想像していたTwitterは可能性で溢れている」という理想は……すぐに崩れていきました。

フォロワーが増える毎に、誤解を招いたことが度々起こったのです。

例えば、仕事でお世話になっている方に「自分のことを言われている」と勘違いされることもありました。時には「偉そうに語っているよね」と、陰口を叩かれたこともあります。

「プラント業界を”より”良くしたい」。これは柳井工業のビジョンでもありますし、そんな想いで発信をしてきただけなのに……。

もちろん、誤解を生むような内容を書いてしまった私にも、非はあると思います。

ただ、双方にとって良くないのであれば、発信する意味がないなと。Twitterに使っているエネルギーを、もっと柳井工業のために使った方がいいなと。

こういった背景があり、Twitterをお休みしていました。

新規事業を考えています

暗いお話しになってすみません。ここからは、ちょっと明るい未来のお話しをさせてください。

冒頭で「元気でやっています」と言いましたが、これは決して痩せ我慢をしているわけではありません(笑)。

最近、ポジティブな意味で「柳井工業は”プラント業界”だけに固執しなくてもいいのでは?」と考えています。むしろ、「固執してはいけない」とさえ思っています。

今までのnoteでも、プラントは生活必需品と密接に関わる業界だからこそ、不景気でもなかなか傾かないとお伝えしてきました。

ただ最近、体制が長年変わってこなかったプラント業界でも、少しずつ変わりつつあります。これは専門的な話なので、またの機会でお話ししますね。


なので、柳井工業をより進化させるためにも、新規事業をいろいろと考えており、動き出しています。

ちなみに、どんな新規事業にチャレンジしようかというと……。

今までの経験を活かして、2021年から「太陽光発電」にも力を入れています

これは直近ではありませんが、自分の大好きなサウナ施設をつくったり、クラフトビール・ワインの販売をしてみるのも楽しそうだなと考えています。

プラント業界と全然関係なくてびっくりしましたか?「ただ流行りに乗っているだけじゃない?」と思われた方もいそうですね(笑)。

たしかに、サウナやクラフトビールは、最近のトレンドでもありますが、実は私の大好きなカルチャーです。

今までは”父”のために、これからは”自分”のために

柳井工業は父が創業した会社です。父の病気をきっかけに、私が柳井工業を継ぎました。

今まで「父が一生懸命築いた会社なんだから、俺がなんとかしないと」。そういった想いで頑張ってきたつもりです。

未経験でプラント業界に転身し、必死に食らい付いた結果、会社の業績も右肩上がりに伸びていきました。

だからこそここからは、もう少し力を抜いて、”自分のために”楽しんでみたいです。

もちろん柳井工業をより大きくしたい気持ちは、ずっとあります。

でもそれは、”プラント業界”に固執するのではなく、あえて視野を広げて、違う角度から広げていってもいいと思うんです。

いつか、サウナをきっかけに柳井工業を知ってもらえて、「柳井工業さんってプラントの会社なんだ!」と興味を持ってもらえたら、おもしろいと思うんですよね。

・・・

Twitterをお休みしていた間、こんなことを考えていました。私は元気でやっておりますので、ご心配なく。

引き続きどうぞよろしくお願いします

これからの記事では、この記事の続編として「プラントに固執してはいけない理由」と「太陽光発電に横展開した話」も執筆しました。より深く知りたい方は、ぜひご覧いただけると嬉しいです。

取材・文/ヌイ(@nui_nounai

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柳井寿栄 / プラント施工会社の柳井工業
柳井工業・常務取締役。立教大学卒業後、野村證券にてリテール営業を務めました。創業者の父の病気をきっかけに、事業継承を決意。「プラント企業をより良くする」をビジョンに、日々柳井工業の課題に向き合っています。