見出し画像

映画ゆるキャン△褒めレビュー【ネタバレなし】とよもやま話(過去記事より)

けろらって

2022年7月1日公開の映画「ゆるキャン△」をさっそく2日に見に行って来たで!(当時)
いやー行ってよかった!
まだ見てへん人、行こうかどうか迷ってる人にはぜひ見に行ってほしいから、感想書くことにしたで。
感想だけやなくネタバレせんよう気をつけながら、補足情報も順番に紹介しようと思ってるからよかったら見ていってなあ☺

(左からしまりん、なでしこ、大垣、あおい、斉藤さん、ちくわ)


ゆるキャン△とは?

観るキャンプこと「ゆるキャン△」。
あfろさんの漫画が原作で漫画は現在13巻、2018年冬にアニメ一期、2021年冬にアニメ二期が放送された大人気アウトドア作品や!
「へやキャン」っちゅう短編アニメもあるで。

漫画は読んだことないからここからはアニメの情報だけやけど...

山梨県に住むキャンプ好き高校生、志摩リンことしまりんと、静岡から引っ越してきたなでしこがキャンプ場で出会うところから物語は始まるんや。
引っ越してきたなでしこはさっそく野外活動サークル、通称野クル(のくる)に入り、犬山あおいと大垣千明と部活を通して仲良くなる。

しまりんはソロキャンが好きなので野クルには入っていない。
野クルが活動している時間は図書室で当番をしながら、友達の斉藤さんとおしゃべりをしてる。

その野クルとしまりん&斉藤さんを繋いだのがなでしこで、のちにみんなでグループキャンプもする仲になったんや。

キャンプをするにはいろいろ道具がいるけど高校生やから、みんながんばってバイトしてお金をためて、憧れてたキャンプ道具を買っていくんよね。
キャンプすると決めたら目的地を決めて、経路を調べて途中で温泉に入る。
ゆるキャンは基本冬のキャンプやからみんな温泉を楽しんでるわ。
お昼ごはんは寄り道してご当地グルメを食べたり。
そしてキャンプ場へ着いたらテントなどの設営を自分たちの力でしてしまう。
やから失敗もいっぱいするけど一人でなんとか工夫したり、みんなで力を合わせて解決して、やったー!!できたー!!っていう喜びを感じる。
困難もありつつそれも含めてキャンプってことで楽しんでんねんな。
そんで設営が終わったら周りの自然を散策して楽しむ。
夜になったらキャンプめし。
キャンプでは屋外で料理を作るので、工夫を施されたおいしそうな料理の連続が視聴者を空腹へ誘う...

すっごい自然とマインドフルネスを感じるアニメやねんなあ☺

私のゆるキャンの好きなところは旅の終わりの寂しさにある...。
同じことをなでしこがつぶやいた時のしまりんの言葉、
「また始めればいいんだよ」
って言葉がとっても好きやな☺


映画のあらすじ

あんまり語るとネタバレになるから映画の公式サイトのリンクを貼っとくわ。
事前にあらすじを頭に入れておく必要はないと思うけど、なでしこたちが大人(社会人)になってるってことだけは知っておいたほうがええかもね。

一部の人にとってはショックみたいやからさ...。

何にショックなんかは私はわからへんけど、映画を見ていくうちに「なんや、高校の頃と変わらへんやん」と思えると思うよ。


褒めレビュー(ネタバレしない程度に)

感想やからとても個人的なものやと受け取って欲しいねんけど、私の見たかった目的はおおむね達成されて満足や。
途中何度かうるっときたし「つまらんからはよ帰りたい」とは1mmも思わへんかった!

私が見たかった目的ってのは自分がハンドメイド好きなもんで、キャンプ場なんてでっかいもんを自分たちで手作りしていくところが見たかってん。
キャンプ場づくりなんて言わば大規模なハンドメイドみたいなもんやん!
DIYやろ!ってのはわかるけどさあ、私はハンドメイドの延長線上に感じたんよ。
やからハンドメイド好きさんとかインドアな趣味の人も楽しめると思うよ。

遺産かなんかで突如譲り受けてしまった土地をキャンプ場にするんやと思ってたけど、そうやなくって経緯も含めてさすがの山梨愛を感じたで。

けどそれも途中でどうなることやらとハラハラしたわ。
そういう観客を不安にさせつつ最後は最初のワクワクを超えたワクワクを持ってきてハッピーエンドで終える、完璧なストーリー構成やと感じたで。

映画が終わったあとは映画でなでしこたちが食べとった料理を食べたくなったなあ~☺


特典 ゆるキャン△13.5巻


特典の漫画自体は映画に関係ない、たぶん描き下ろし漫画が数ページ描かれていて、あとは映画のキャラ設定、アニメ一期と二期の思い出を一話1ページにまとめてある冊子やったわ。

しかし表紙カバーの作者のコメントを見て驚愕の事実を知った。
大人リンちゃんが元気に乗り回してたバイク、おじいちゃんから譲り受けたものやったのねーーー!!!

観とっても気づかへんかった...。

これは知らへんともったいない情報やと判断したので報告しておきます!


事前に山梨県周辺の地理を知っておこう

何故とは言わんが知っとって損はない。
私は仕事で使うことも地域的に天気予報で目に入ることもないから、山梨県がどのあたりで、周りに何県があるんかさっぱりわからんかった。
それで映画見たあとでそういう事やったんか!って思ったから知っといたほうがええかなーって。

ざっくりこんなかんじ!

知っとる人は当たり前の知識やろうけど、私は日本の東側の地理がさっぱりなんや。
やから知らんかった...って人も安心してほしい。
そういう人は関西にはいっぱいおるで!


一期しか見てないけど映画見てええかな?

基本的にいける!
私も違うアニメの映画を二期を見ずに見たことあったけど、二期登場キャラは映画新キャラとして楽しんだことあるよ。

映画ゆるキャン△では二期要素は少なかったな。
二期で初登場のキャラ一人と、鳥羽先生の飲んでる酒(どうでもいい)くらいが新要素かな。

でもやっぱできたら二期も見れたらええよねえ☺
映画見たあとでもええから一回見てみてほしいな。


作品ではなく映画館に行くに当たっての心構え

私の行った映画館の話をするからもしかしたら全く役に立たへんかもしれへんけど、可能性の話として、または一意見として参考にしてほしい。


2時間10分の長い戦い

映画にあんまり行かない民の私の感覚ではちょっと長い。
それによって様々な苦痛が体を襲った。

  • クーラー寒すぎ
    私は寒がりやないからクーラーで寒い思いをあまりしたことがない。
    にもかかわらず寒くて終始半袖から出た腕をさすってた...。
    女子か!!
    夏やからクーラーがガンガンやったみたい。
    男性も寒いレベルかもしれん。
    女性はなんか羽織るもん持っていくと安心と思うよ。

  • ずーっと座ってて体がバキバキ
    終わったあと体めっちゃ痛かった...。
    腰痛やった彼氏はほんまに地獄で集中できひんかったらしい。
    映画館の外で思いっきりストレッチしたわ。

  • 謎の頭痛。頭がガンガン(激痛)
    頭痛は血行が悪くなると起こるらしいから、長時間座ってて首、肩周りの筋肉が凝り固まったんと、クーラーによる冷えが原因かもしれへん。
    頭痛薬持ってっとってよかったあ!


「ゆるキャン 映画 臭い」について

これは一緒に行った彼氏がTwitterでみんなの感想を調べたときに発見したんやけど、「ゆるキャン 映画」と検索するとサジェストに「臭い」って出るんやってな...。

それはオタクあるあるで臭、もとい草で笑ってもうたんやけど、実際の個人的な感想を一応書いておこうと思うで。

私:マスクしてるしあんまりにおいがわからへん。隣の人は女性やったけどべつに臭くなかった

彼氏:映画館に入った瞬間からカビ臭い。左右前後の人が臭いというよりそんなに大きくないシアターに夏場に人間が密集したからか臭かった

現場からは以上になります。


ゆるキャン△よもやま話

みんな大人になってるけど、何年経ったんや?

めっちゃ気になるんやけど映画では正式に何歳って全然教えてくれへん...。
社会人になって2~3年後くらい?説と、ちび犬子(あおいの妹)の年齢からして8年くらい経ってる説を個人的に考えてる。

みんなもちび犬子の成長をみてあげてな☺


一期12話のなでしこの妄想が...

クリキャンで夜、切れてもうたガスコンロ用のガスを買いに行ったリンちゃんをみんなで待っとった時のなでしこの妄想を覚えとるやろか。
「10年後はきっとこうなってるよお」って話。
当たらずしも遠からずやったわ...。


実際に冬キャンやったらキツキャン△やった...。

一回彼氏と地元の低い山のキャンプ場に11/30~12/1まで一泊したことがあるんやけど、まじで地獄やった😱

虫はおらんかったから良かったけど寒すぎ!!
あと荷物重すぎ!!!

そのキャンプ場はテントが設置されとって貸してくれるからテントいらんとしても荷物が重すぎた。
私はキャンプ道具なんか持ってへんから、アウトドア趣味の父の大きいリュックとか寝袋を貸してもらった。
基本的な道具は彼氏が持ってったのに重いんやけど!!!
一応リンちゃんみたいに椅子を持ってったんやけど寒いから座ってる場合やない...。
寒すぎて簡単な料理するんも億劫
夜にトイレ行きたくなった時、明かりがなくて道が見えへんし寒すぎ!

大阪の冬の始まりでここまでキツかったんやから、山梨の真冬でキャンプしとんのきつすぎんか???


やっぱ観るキャンプが最高!

そんなわけでキャンプは観るに限るわあ!!
今の時期も暑いのと虫で大変そうやね。

やからこの夏は映画館で野外活動や!!!

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!