直ったけど原因が

どうも。

祝、Wi-Fi復活の我が家。
本気でお祝い状態。

結局のところ、モデムの交換ではダメで、派遣してもらって修理というかチェックという流れになったせいで時間は食うし、お金も食うし、お腹いっぱい。

調べてもらったら我が家だけの問題っぽいのでまさか光のガラスケーブルが断線か。

ああ、外部が問題だったらよかったのに、思い出してみるとキッズがいじったような気がしている。
気がしているだけならともかく、怒った記憶が。

ああ、これが問題だとしたら出張費プラスでコード代金。

それに近いうちに部屋が片付いたらコンセントパネルが焼け割れているので修理頼まないとキッズが感電でもしたら困るので出費がかさむ。

どうしようか。

とにかく今回は光ファイバーケーブルの断線という判断、通常は押し込むと出てくる突起がはじめから出てしまっているのでという話。

さて、おいくら万円よ。

キッズは1日お手伝いをある程度こっちの納得いくレベルまでやったら10円。
それ以下なら5円や0円というブラックバイト状態での資金調達しかしていないのだから、今回の金額払えと怒ったところで無意味。

でも事情は説明し、二度と触るな。次触っておかしくなったら一生直さないと説明したので、オンラインゲームはできなくなるし、見たい動画は見られなくなるしとわかったところで泣きながら反省。

ま、またやらかす日が来るだろうけど。

とにかくコードだけ送って確かめるシステムがあれば工事業者の人件費削減できるのになと思ったけど、パネル開けて通信状況調べないといけないということはモデムがだめになったら覚悟なのでこればっかりはきちんとお支払いしなければいけないよね。

いい勉強代でした。

そしてそして昨日あまりいいNewsじゃないものが自分の中で消化しきれず、荒れてしまって猛省中です。
いいことだけじゃないのが人生。

でも、起きなくていいことが起きまくる人生。
本当にこれがレベルアップのための経験値になっているのだろうかと懐疑的である。

それでも生きていかなければならない。
我が人生、キッズの人生も背負っているため逃げ場がないのである。

兎にも角にも、いいことがないけど未来を良くするための辛抱だと思って生活していきます。

では。