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宣伝っぽいけど違います('◇')ゞ…多分。

たくさんのクリエーターが集う、この「note」では、メジャーなサービスなのかもしれませんが、一応、ご紹介したいサービスがあります。

私、ヤホーで調べてきたんですが(ナイツ風)、「UTme!」というサービスをご存知ですか?

あのユニクロが展開しているサービスなのですが、なにがスゴイって「自分のデザインしたイラストなどが、Tシャツなどになってしまう」というサービスなんです。

しかも、イラストといっても、ハードルは高くなく、なんか「チャチャチャのパパパ」で出来てしまうという(雑な説明w)ことで、だれでも簡単にデザイン出来て、しかも収益化できるという優れモノ(・ω・)。

気になる方は、ぜひ、下記URLより詳細をご自身の目で、確認してみてください。

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で、私は今、下記のような活動をしております。

現在、「フルオンラインの通信制大学」であるサイバー大学に、学び直しということで、在籍しています。

多くの方は、通学制の大学をご卒業されていると思いますが、「フルオンライン大学」の最大のメリットは、「自宅で学位が取れる」ということです。

なんでそんなことが可能か?と言いますと、オンデマンド講義なので、自分の好きな時間に授業が受けられます。

そして、期末考査などについては、「顔認証システム」などを用いて、不正防止措置が講じられている為、いわゆる「替え玉」ができないようになっています。

ただし、デメリットもあります。

講師陣や学友と交流の機会が極端に少ない、ということです。

皆さんの中にも、大学の同級生社会人になっても交流されている方も多いと思いますが、サイバー大学は、スクーリングがないので、出会うことが無いのです。

しかも、このような条件に魅力を感じる方というのは、社会人リカレント教育に興味がある方がほとんどです。

…なのですが、毎年少しずつ現役世代の在籍率が高くなってきています。高校を卒業されて、そのままサイバー大学に入学される方が増えているのです。

彼ら(彼女ら)にとって、誰とも交流する機会もなく大学生活の思い出もなく学位を取得することは、果たして実りがあると言えるのでしょうか

私は、それではあまりに寂しいと思います。

ダンボー・孤独

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さて、あちこちに飛びまくっている話をまとめます(笑)。

今回の、私が参加している「大学非公認(笑)」の勉強会では、発足時にあらゆるSNSで「サイバー大学生」に呼びかけをして、参加者を募りました

その中で、10代から20代前半の若手メンバーが企画したのが、「グッズ制作」でした。その過程で「UTme!」のサービスに辿り着き、彼ら(彼女ら)は学業の合間の余暇を割いて自分たちの成果として、形に残るモノを作りあげました。

普通の大学では、同世代がほとんどですが、サイバー大学では、幅広い年齢層が在籍しています。その結果、若い世代だけでは成し遂げられなかったかもしれない、今回の活動を無事に完遂させたのです。

今回の若手メンバーの活動は、倍ほど生きている私から見ても、本当にすごい成果だと思いますし、彼ら(彼女ら)の活動を見守ることができて、とても嬉しく思います。

今回の活動を通して、メンバーそれぞれが、どのように感じたのかは分かりませんが、大学生活の一つの思い出となってくれたのではないかと思っています。

願わくば、今後も各メンバーが切磋琢磨して、自らの将来を切り拓いていってほしいと、切に願っています。

ということで、これを本人たちに見られていたら、めっちゃ恥ずかしいですが、今回の投稿は以上です。

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