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偉そうでゴメンナサイ。でもね…という話

実務経験のない分野でビジネスについて投稿してみたり、実務経験の浅い分野で福祉について語ってみたり…。

投稿後に、いつも思うんです。

m(__)m…偉そうでゴメンナサイ、と。

noteには、あらゆるジャンルのプロフェッショナルが専門分野を記事にされています。

正直、「この人がいるから、この分野は書くのやめよう」と思っているジャンルもいくつかあります。

思い付きで書いてしまって、お詳しい方からコメント欄にメッセージをいただいて、反省と後悔の念を抱いたこともあります。

ですが、ご理解いただきたいのは、決して知ったかぶりをしたくて書いているのではないのです。

自分なりに、今のありのままの気持ちを遺しておきたくて記事にするのです。

忘れたころに振り返って、あまりの稚拙さに悶えながら転げまわったこともあります。

読み手の方からすれば、残念な内容だと感じられても、書き手にとっては忘れられない記事もあるのです。

専門家ではないからこそ、いろんなテーマに真摯に向き合うことが出来ること、そのものが私にとっては、投稿の楽しみであったりするのです。

だから、一つひとつの記事の質については、大目に見てね(・∀・)w。

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先日、久しぶりにバッジをもらいました。

120週…規模感が想像つきません(笑)。

ともあれ、今後も玉石混交でカオスな投稿をすると思いますが、よろしくお願いいたします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

今回の投稿は以上です。

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