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#統計データ No.15
今回は、書いてる当人も忘れちゃってたくらい、すごーく久しぶりなシリーズもの(笑)。
あなたは「統計学」ってご存知ですか?
「何かよく分かってないけど、大学の講義であったなー(・ω・)」という人もいると思います。
今風に言えば「ビッグデータ」ですね。
今回は、ちょっと大学の課題レポートの資料を探しているときに、面白そうなサイトを見つけたので、ご紹介します。
国が公表しているデータを集めて、
#統計データ No.14
今回は視点を世界に向けてみました。
とはいっても、私は日本語すら怪しい状態なので、英語を筆頭とした外国語が読めません(>_<)。
多くの方が思っているように「いつかは…」と思いつつ、後回しにしてしまっています。
noteには、若くして世界中を旅している方や、国際色豊かな人間関係を育んでいる方などが多く存在しています。
ハッキリ言って、羨ましいと同時に、自分が恥ずかしいと感じたりします。これ
#統計データ No.13
出典元:スポーツ庁政策課
「タイトル未設定」となっていますが、「スポーツ基本法リーフレット」という刊行物のリンクです。
ということで、今回は「スポーツ」の話です。
皆さんの中にも、それぞれ目的を持って、「スポーツ」というより「運動」をされている方も多いと思います。
「人生100年時代」ということで、いかに「健康寿命」を伸ばせるかが、「老後」と呼ばれる期間を過ごす上で重要ですよね。
そうな
#統計データ No.12
上記のリンクは「2018年度 新卒採用に関するアンケート調査結果」というもので、出典は「一般社団法人 日本経済団体連合会」です。
最近になって、こういったデータや情報を目にするたびに、自分が新卒だった時代に、どれだけ甘い考えであったかを痛感します。
昨日の投稿にも少し似たようなことを書きましたが、自分の将来を見据えている人は、自己理解と情報収集を欠かしません。そして、基本的にこのような行動は友
#統計データ No.11
以前の投稿にありますが、私は現在「通信制大学」に通っています。
ですが、そもそも大学という機関について何も知らないな~ということで、大学に関する統計データにフォーカスしていこうと思います。
上記のデータは「高等専門学校・短期大学・大学・大学院の学科別学生数」と言い、出典は統計局ホームページです。「統計局 日本の統計」で検索しても出てきます。
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今回はボリュームを絞る意味
#統計データ No.10
今回は、「法務省」のデータを紹介します。
ですが、毎度毎度で申し訳ありませんが、統計解析や分析はせず、ゆるーい話で終わると思うので、興味のある方は、実際にご自身で調べてみてください。
ということで、私なりに「データを見ながら感じたコト」について書いていこうと思います。
リンクはこちら(最終閲覧日:2020/06/11)
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法務省のデータは、集計した数値をExcelにま
#統計データ No.9
いきなり質問ですが、皆さんは日本に存在する「職業の数」って、どのくらいあると思いますか?
100くらいでしょうか?それとも1,000を超えているんでしょうか?まさかの10,000超え⁉(@_@)。
上記のNPO法人が数えたところ、17,000種類以上なんだそうです。どうでしたか?思ったより少なかったでしょうか?多かったでしょうか?
ちなみに、下記には、総務省がまとめている「日本標準職業分類」
#統計データ No.8
皆さんは、自分の住んでいる地域や生まれた場所に、どれくらい愛着があるでしょうか?
社会人になっても、ずっと地元(出生地)の方もいれば、さまざまな理由で頻繁に転居している方もいるでしょう。
ずっと地元だと、義務教育の頃からの友人がいたりするのでしょうか?そういった方は住んでいる地域に愛着があるかもしれませんね。
転居された方でも、いろんな土地を回ることで、各地の特性などを発見しながら、自分の好
#統計データ No.7
完全に趣味の世界(;'∀')「統計データを見てみよう」のコーナーです(笑)。
今は、ただ紹介しているだけですが、持論展開できるところが目標です。
今回は、総務省統計局からのデータとなります。
公的機関の情報というのは、堅苦しいイメージが強いと思うのですが、皆さんはどんなイメージでしょうか?
そんな中、「47都道府県ランキング」というモノを発見したので、皆さんも興味があれば、下記より自分の住
#統計データ No.6
今回は厚生労働省のWebページからの紹介です。
皆さんは、新卒として社会に出る時、或いは、転職を決意して、新たな企業を選ぶ時、どうされていましたか?
…「どうされていましたか?」は、かなり漠然とした聞き方ですが、さまざまな情報を集め、いろんな場所に飛び回ったのではないでしょうか?
私も、非常事態宣言前までは、自分のスキルの棚卸や自己理解の時間を設け、何回も履歴書を書いては面接に行きました。
#統計データ No.5
前回の「統計データ No.4」に引き続き、「金融中央委員会」が運営している「知るぽると」というWebページを紹介します。(最終閲覧日2020/05/19)
前回を知らない方はこちらからどうぞ。('ω')ノ
今回は、刊行物について書きたいと思います。
というか、その前に「なぜ官公庁の資料紹介をしようと思ったのか?」ですが、理由は「せっかく税金払っていても、還元を受けない人が多い」気がしているか
#統計データ No.4
今回のデータは、「金融広報中央委員会」からの出典です。
最初にこんなことを書いているのは、投稿に先立ち、使用許諾を得るべくコンタクトを取ったのですが、丁寧な回答をいただいたことに、感謝の意を込めてのことです。
ありがとうございました。
「著作物の使用」に関して、個人的に各所にコンタクトを取ったりするのですが、基本的に快諾していただけます。
以前、プライベート用の名刺を作った際も、印刷会社に
#統計データ No.2
出典:消費者庁ウェブサイト (https://www.caa.go.jp/notice/assets/5bdcc83477e2afcadfe26c2e490f42f2_1.pdf)
※厳密には、「#統計データ」ではなく「刊行物」ですが、大目に見てもらえると幸いですm(__)m。
皆さんは、「シェアリングエコノミー」という言葉を聞いたことがありますか?
一部では「シェアエコ」と略すようなのです